2027年 発売予定9/19 フルフル復活が判明9/20 日本ゲーム大賞 フューチャー部門受賞10/22 Paris Games Weekで新拠点マドイの新要素が判明11/7 ファミ通40周年フェスで試遊Ver.2アプデは本編にも適用

MONSTER HUNTER WILDS: ASCENDANCEモンスターハンターワイルズ:アセンダンス
最新情報まとめ

『モンスターハンターワイルズ:アセンダンス』(略称:アセンダンス/モンハンアセンダンス/MHWA)は、『モンスターハンターワイルズ』(MHWilds)の超大型拡張コンテンツ(いわゆる大型DLC)で、2027年発売予定(発売日・価格は未定)。対応機種はPS5/Xbox Series X|S/Steamに加えて、Nintendo Switch 2版も2027年発売です。このページでは、公式発表で判明していることと、発売までに今やっておくことを1ページにまとめています。9月3日のプロモーション映像①で新モンスター「アラケータ」、新古龍「グンドラージャ」、新拠点「マドイ」が判明し、9月16日の「カプコンスポットライト|TGS 2026」では復活古龍「テオ・テスカトル」の参戦と、発売と同時に配信されるVer.2アップデートの快適化(武器交換の高速化・肉質の数値表示・ハンターマイセットなど。アセンダンス未購入でも本編に適用)が発表されました。9月19日のTGS2026スペシャルステージでは世界初の実機プレイが披露され、飛竜種「フルフル」の復活、環境生物「コマリモット」、小型モンスター「ミェンマオ」が新たに判明。同じ日に掲載された開発者インタビューでは、メインモンスターはまだ公開されていないことも明かされています。9月20日には日本ゲーム大賞2026の「フューチャー部門」を受賞。東京ゲームショウ2026は最終日の21日が台風25号の接近で開催中止になり、世界初試遊は20日で終了しました。10月22日のパリ「Paris Games Week 2026」の特別ステージでは、新拠点マドイの新要素(ナタに代わって集落の取次を受け持つアイルー「ニャタ」、モリバーに素材集めを頼める「いいもの発掘隊」、ラオシャンロンに備えた撃龍槍・大砲)が紹介されました。10月24日の「PlayStation祭(大阪)」の試遊は終了し、国内で次に試遊できるのは11月7日(土)の「ファミ通40周年フェス」(ベルサール秋葉原。抽選制で申込は終了)です。本編のNintendo Switch 2版は序盤体験版が10月20日から配信中。新情報が出るたびに集会所で共有し、このページも更新しています。

公開 |最終更新 (10月22日のParis Games Week 2026特別ステージで判明した新拠点マドイの新要素〈ニャタ・いいもの発掘隊・撃龍槍〉、10月20日に配信が始まったSwitch 2版『ワイルズ』の序盤体験版と配信記念キャンペーン、10月24日のPlayStation祭(大阪)の終了を反映。発売日・価格・メインモンスターの新発表はなし)|次回の大きな更新:次の公式発表のとき|Discordコミュニティ「大集会所」編集

30秒でわかる『モンスターハンターワイルズ:アセンダンス』

  • 10/27の更新ポイント『アセンダンス』の発売日・価格・メインモンスター・Ver.2アップデートの配信日は引き続き未発表ですが、新しい動きが3つあります。①10月22日(木)〜25日(日)にパリで開かれた「Paris Games Week 2026」に『アセンダンス』が試遊出展され、22日の特別ステージで新拠点マドイの新要素が紹介されました。成長したナタに代わって集落の取次を受け持つアイルー「ニャタ」(ナタがいたテントの一角で待機。名前はナタとのダジャレ)、モリバーに頼んで“いいもの”を集めてきてもらう「いいもの発掘隊」、ラオシャンロンの再来に備えて設置された撃龍槍や大砲です(攻略メディアの報道では「古龍観測所」という施設名も)。②Nintendo Switch 2版『ワイルズ』の序盤体験版が10月20日(火)に配信開始(キャラクター作成〜Chapter1-3「森へ」、チャタカブラ・ケマトリスを狩猟可、ローカル通信で最大4人、必要容量14GB以上、セーブデータは製品版に引き継ぎ可)。配信記念の「#好きに狩ろうぜ」キャンペーン(10月20日〜26日13:00)でポスト数が1万件に達していれば、全機種のプレイヤーに「ルーキー応援パック」が12月3日からログインボーナスで配られます(達成状況は公式Xの発表を確認)。③10月24日(土)の「PlayStation祭(大阪)」での試遊は予定どおり行われて終了。TGS2026のあとに国内で『アセンダンス』を遊べる機会は、11月7日(土)の「ファミ通40周年フェス」(抽選制・申込終了)を残すのみです。本編の最新バージョンはVer.1.042.00.02のままです。
  • 10/15の更新ポイント『アセンダンス』の発売日・価格・メインモンスター・Ver.2アップデートの配信日は引き続き未発表ですが、関連の動きが3つあります。①カプコンが10月15日にNintendo Switch 2版『ワイルズ』の序盤体験版を10月20日(火)に配信すると発表(キャラクター作成と序盤のストーリーを遊べ、ローカル通信マルチプレイに対応、セーブデータは製品版に引き継ぎ可。オンラインマルチは非対応)。②11月7日(土)の「ファミ通40周年フェス」(ベルサール秋葉原)で『アセンダンス』を試遊できることが10月9日に公開(2台・1回約20分、アラケータ/テオ・テスカトル/チャタカブラの3クエスト。試遊は事前抽選制で、申込は10月13日23:59に締め切り済み。当選通知は10月23日中)。TGS2026のあとに遊べる機会は、10月24日のPlayStation祭(大阪)とこの2回になりました。③本編の公式スケジュールに、歴戦王アルシュベルドのフリーチャレンジクエスト「生き誇れ、野生の仔」(★10・HR100以上)が10月28日(水)9:00〜11月11日(水)8:59に再配信と掲載。発売前に歴戦王で腕を磨きたい人向けです。本編の最新バージョンはVer.1.042.00.02のままで、9月以降の新しいパッチはありません。
  • 10/13の更新ポイント10月に入ってからも、発売日・価格・メインモンスター・Ver.2アップデートの配信日の新発表はありません。新しい動きは10月24日(土)にグランフロント大阪で開かれる「PlayStation祭(大阪)」で『アセンダンス』を試遊できること(TGS2026と同じ試遊版。PS Plus加入者は10月21日(水)23:59まで事前予約でき、当日は先着の試遊整理券も配布)、公式X(@MH_Wilds)が10月7日に公開したSwitch 2版『ワイルズ』のテーブルモードの実機映像(大集会所を多くのハンターが走り回る場面)、ニンテンドーストアに掲載されたSwitch 2版の必要容量(39.0GB・予定)です。本編の最新バージョンはVer.1.042.00.02(8月14日・Steam向けの不具合修正)で、9月以降の新しいパッチはありません。
  • 10/11の更新ポイント10月に入ってからの『アセンダンス』の公式の新発表はまだありません(発売日・価格・メインモンスター・Ver.2アップデートの配信日は未発表)。11月11日(水)発売の『モンスターハンターオーケストラコンサート〜狩猟音楽祭2026〜』ライブ録音アルバムに「モンスターハンターワイルズ:アセンダンス メインテーマ」が収録されることと、海外メディアVGCのインタビューで辻本プロデューサーがPC版の最適化に『ワイルズ』発売時の経験を生かしていると話していたことを追記しました。
  • 10/8の更新ポイント10月に入ってからの公式の新発表はまだありません(発売日・価格・メインモンスター・Ver.2アップデートの配信日は未発表)。9月下旬に海外メディア(VGC・GosuGamers・Postmode)に掲載された開発者インタビューから、MRの難しさの中心は、本編のモンスターも含めた全モンスターに入る新しい技と行動であること(上がり幅は過去作でMRに上がったときと同じくらい)、物語のテーマが古龍の歴史と成り立ちであること、雲居の遺跡群がセクレトで飛び回る前提で作られていること、身だしなみチケットをやめた理由を追記しました。
  • 10/3の更新ポイント公式Xの紹介で、小型モンスター「ミェンマオ」は翼竜種で、白い羽毛に溜めた粉塵を煙幕のように撒いて逃げることがわかり、フルフルの幼生「フルフルベビー」の登場も判明。TGS2026の試遊レポートでは、持ち上げて大型モンスターに投げつけられる岩のような小型モンスター「ガンロン」も紹介されています。平岡ディレクターは、今の護石や武器がMRに上がった瞬間に「すべて使い物にならない」ようにはしない考えを示しました(4Gamer.net、9/19掲載)。
  • 9/19の更新ポイントTGS2026スペシャルステージの世界初実機プレイで、飛竜種「フルフル」の復活、環境生物「コマリモット」、小型モンスター「ミェンマオ」、雲居の遺跡群の未公開エリアが判明。同日掲載の開発者インタビューでは、メインモンスターは未公開(グンドラージャはメインモンスターではない)、リリース時点でエンドコンテンツを用意、新拠点マドイに新しい料理がある、といった話が出ました。ステージの実機映像には「見切り・極意」「精霊の加護・極意」のスキル名も映り、レベル上限を解放する極意系スキルの復活が確認されています(効果・発動条件は未発表)。
  • 9/16〜17の更新ポイント「カプコンスポットライト|TGS 2026」で復活古龍「テオ・テスカトル」の参戦が決定。発売と同時に配信されるタイトルアップデートは公式サイトで「Ver.2アップデート」と案内され、武器交換の高速化・テント外のアイテムBOXでの装備変更・モンスターの肉質の数値表示・ハンターマイセット(装備とアイテムの一括変更)・身だしなみチケットの無料化などがアセンダンス未購入でも本編に適用されます。
  • どんな作品?『モンスターハンターワイルズ』の超大型拡張コンテンツ。本編ストーリークリア後の「数年後」が舞台で、過去作の『アイスボーン』『サンブレイク』に相当する規模。プレイには本編が必要。
  • 発売はいつ?2027年発売予定。発売日・価格は未定(2026年10月27日時点)。CEROは審査予定。対応機種はPS5/Xbox Series X|S/Steam/Nintendo Switch 2。
  • 新要素は?新クエストランク「マスターランク(MR)」、天空に浮かぶ新フィールド「雲居の遺跡群」、新たな防衛拠点「マドイ」、全14武器種に新アクションを加える「ブーストブレイサー」。
  • 登場モンスターは?新モンスターの鳥竜種「アラケータ」、雷雲を操る新古龍「グンドラージャ」、小型モンスター「ミェンマオ」「ガンロン」、フルフルの幼生「フルフルベビー」、復活古龍「クシャルダオラ」「ラオシャンロン」「テオ・テスカトル」、復活した飛竜種「フルフル」、生息域を広げる護竜たち。メインモンスターはまだ公開されていません。
  • 遊ぶ条件は?本編に加えて、★7任務クエスト「夢から覚めて」(Chapter6-1)のクリア。Switch 2で遊ぶなら、12月4日発売のSwitch 2版本編から始めればOK(本編Switch 2版はTV 1260p/1080p・携帯 864p、いずれも30fps目標)。
  • 直近の予定は?東京ゲームショウ2026の世界初試遊は9月20日(日)で終了(最終日の21日は台風25号の接近で開催中止)。同じ9月20日に日本ゲーム大賞2026「フューチャー部門」を受賞 → 10月10日〜18日にSwitch 2版『ワイルズ』の体験会(モンハン部限定の体験会とCAPCOMIXの店頭試遊会)→ 10月20日(火)にSwitch 2版『ワイルズ』の序盤体験版を配信(配信中)→ 10月22日(木)〜25日(日)のParis Games Week 2026(パリ)で試遊出展、22日の特別ステージで新拠点マドイの新要素(ニャタ・いいもの発掘隊・撃龍槍)が判明 → 10月24日(土)のPlayStation祭(大阪)で『アセンダンス』を試遊(終了)→ 10月28日(水)〜11月11日(水)に本編のフリーチャレンジクエスト「生き誇れ、野生の仔」(歴戦王アルシュベルド)を再配信 → 10月31日(土)に『狩猟音楽祭2026』福岡公演 → 11月7日(土)にファミ通40周年フェス(ベルサール秋葉原)で『アセンダンス』を試遊(抽選制・申込は終了)→ 11月9日(月)に『狩猟音楽祭2026』札幌公演 → 11月11日(水)にライブ録音アルバム発売 → 12月3日(木)に本編のアップデートで身だしなみチケットを各10枚無料付与 → 12月4日(金)にNintendo Switch 2版『ワイルズ』発売。
  • 仲間探しは?Discordサーバー「大集会所」で、情報共有・予想談義・発売後のマスターランク(MR)マルチ募集ができます。

判明していること・未発表のこと 早見表(2026年10月27日時点)

「結局いま何がわかっているの?」を1枚にまとめました。右の列は、その情報を確認できる発表や記事です。公式発表と開発者本人の発言だけを載せ、予想は未確定情報の項に分けています。

『モンスターハンターワイルズ:アセンダンス』の判明状況
項目いまの状況確認できる発表・記事
発売日未発表 2027年発売予定(日付は未定)公式サイト(2026年6月6日発表)
価格未発表 CEROも審査予定公式サイト
対応機種確定 PS5/Xbox Series X|S/Steam/Nintendo Switch 29/9 Nintendo Direct、カプコンTGS2026特設サイト
プレイ条件確定 本編+★7任務クエスト「夢から覚めて」(Chapter6-1)のクリア公式サイト
メインモンスター未公開 情報はまだ出していない。グンドラージャはメインモンスターではない9/19 開発者インタビュー(ファミ通.com・辻本プロデューサー)
登場モンスター確定 アラケータ、グンドラージャ、ミェンマオ・ガンロン(小型)、フルフルベビー(フルフルの幼生)、クシャルダオラ、ラオシャンロン、テオ・テスカトル、フルフル、護竜たち。古龍の情報は今後も出る6/6 発表、9/3 PV①、9/16 カプコンスポットライト、9/17 PlayStation.Blog、9/19 スペシャルステージ、9/21 公式X
新フィールド確定 雲居の遺跡群。9/19に未公開エリアを披露。大がかりなギミックはまだ見せていない9/19 スペシャルステージ、開発者インタビュー(Game*Spark)
新拠点確定 防衛拠点マドイ。新しい料理がある(内容は未発表)。10/22のParis Games Week 2026特別ステージで、成長したナタに代わって集落の取次を受け持つアイルー「ニャタ」、モリバーに素材集めを頼める「いいもの発掘隊」、ラオシャンロンに備えた撃龍槍・大砲の設置が紹介された9/3 PV①、9/19 開発者インタビュー(ファミ通.com)、10/22 Paris Games Week 2026 特別ステージ(10/23 インサイド/Game*Spark、Game8・ゲームウィズの報道)
新キャラクター確定 「星の隊」の編纂者エリック(PV①)と、ナタに代わって集落の取次を受け持つアイルー「ニャタ」(名前はナタとのダジャレ)。ナタは成長してハンターを目指している9/3 PV①、10/22 Paris Games Week 2026 特別ステージ(10/23 インサイド/Game*Spark)
物語のテーマ開発者発言 古龍の出現が物語の軸。古龍がなぜ現れ、生態系をどう変えるのかという古龍の歴史と成り立ちを描く。本編の数年後が舞台なのは、禁足地の人々の変化とナタたちの成長を描くため9/19 AUTOMATON、9/22 VGC・Postmode、GosuGamersのインタビュー(藤岡氏)
新アクション確定 全14武器種のブーストブレイサー(ブーストゲージは最大3ストック)と、ブースト以外の新アクション。製品版では調整の可能性あり9/2〜15 武器種別映像、カプコン公式の基本操作説明、9/17 試遊レポート
スキル確定 「見切り・極意」「精霊の加護・極意」の名前が実機映像に映り、レベル上限を解放する極意系スキルの復活が判明。効果・発動条件は未発表9/19 スペシャルステージ(実機映像)
Ver.2アップデート確定 アセンダンス発売と同時に配信、未購入でも本編に適用。配信日は未発表9/16 カプコンスポットライト、公式サイト「リファイン対応」
身だしなみチケット確定 2026年12月3日に配信終了、同日に各10枚を無料付与。Ver.2からは無料で何度でも再編集公式サイトのお知らせ
Switch 2版の動作確定 本編のSwitch 2版はTVモード 1260p(画質優先)/1080p(フレームレート優先)、携帯モード 864p、いずれも30fps目標。『アセンダンス』Switch 2版の動作仕様は未発表9/18 公式サイトの商品情報(パフォーマンス)
エンドコンテンツ開発者発言 リリース時点でやり応えのあるものを用意する方針9/19 開発者インタビュー(ファミ通.com・平岡ディレクター)
MRの手ごたえ開発者発言 マスターランクらしい歯ごたえと奥深さを第一に考え、手に入れた装備を試せる挑戦的なクエストも用意する方針。難しさの中心は、本編のモンスターも含めた全モンスターに入る新しい技と行動(体力などのパラメータも上がる)で、上がり幅は過去作でMRに上がったときと同じくらい9/22 海外メディアVGCのインタビュー(平岡ディレクター)、GosuGamersのインタビュー(辻本プロデューサー)、9/29 Kotakuのインタビュー(平岡ディレクター)
救済装備開発者発言 『アイスボーン』のガーディアン装備のようなものは現状考えていない。新規向けの施策は検討9/19 開発者インタビュー(ファミ通.com)
今の護石・武器の扱い開発者発言 具体的な仕様は未発表。MRに上がった瞬間に、今集めている護石や作った武器が「すべて使い物にならない」ようにはしない考えで開発中9/19 開発者インタビュー(4Gamer.net・平岡ディレクター)
体験版・ベータテスト確定 TGS2026の試遊は9/20で終了。10/24(土)の「PlayStation祭(大阪)」と10/22〜25のParis Games Week 2026(パリ)での試遊出展も終了し、国内で次に遊べるのは11/7(土)の「ファミ通40周年フェス」(ベルサール秋葉原。抽選制で申込は10/13に終了)。『アセンダンス』の体験版・ベータテストは未発表(本編のSwitch 2版は10/20から序盤体験版を配信中)10/9 ファミ通.com(ファミ通40周年フェス 試遊ラインナップ)、10/20 カプコン公式(Switch 2版 序盤体験版の配信開始)、10/23 海外メディアのParis Games Week 試遊レポート
メインテーマ確定 「モンスターハンターワイルズ:アセンダンス メインテーマ」が『狩猟音楽祭2026』で演奏され、東京公演のライブ録音アルバム(11月11日発売)に収録。ゲーム内音源のサウンドトラックは未発表9/18 ライブ録音アルバムの発売告知(PR TIMES)、狩猟音楽祭2026 公式サイト
PC版の最適化開発者発言 『ワイルズ』発売時に学んだことを『アセンダンス』に生かすよう取り組み中。さまざまなPCで快適に動かすための検証に時間をかけている。推奨スペックなどの動作環境は未発表9/22 海外メディアVGCのインタビュー(辻本プロデューサー)
受賞確定 日本ゲーム大賞2026「フューチャー部門」(受賞10作品のひとつ)9/20 CESA(コンピュータエンターテインメント協会)の発表

直近のスケジュール(2026年9月〜12月)

アセンダンスの情報解禁が続く秋。済んだものは「済」を付けています。集会所ではリアタイ視聴や試遊レポの共有をしています。

  1. Nintendo Direct 2026.9.9 — Switch 2版『ワイルズ』12/4発売、『アセンダンス』Switch 2版も2027年発売決定済

    本編のNintendo Switch 2版は2026年12月4日(金)発売で、これまでのタイトルアップデートを全収録。『アセンダンス』もSwitch 2で2027年に発売と発表されました。同日13時には優待試遊の応募も締め切り。

  2. 武器種別「ブーストアクション」紹介映像、全14武器種が出揃う済

    9/2の大剣から9/15の太刀まで、公式Xなどで毎日1本ずつ公開。自分の武器の映像はまとめて見返せます。

  3. 「カプコンスポットライト|TGS 2026」— 復活古龍はテオ・テスカトルと発表配信済み

    TGS試遊「復活古龍モンスター討伐クエスト」の相手が炎王龍テオ・テスカトルに決定。番組はYouTubeのカプコンチャンネルで見逃し配信中です(このページの埋め込みからも見られます)。

  4. 本編の交わりの祭事「夢灯の儀」開催中

    大集会所が秋の装いに。ログインボーナスの装備やお食事券は、アセンダンスに向けた準備にも役立ちます。お食事券の集め方も参考にどうぞ。期間限定イベントクエスト「極熱重鎧グラビモス」も11月4日(水)8:59まで(金策は金策ページへ)。公式のスケジュールでは、このほかに10月28日(水)9:00〜11月11日(水)8:59のフリーチャレンジクエスト「生き誇れ、野生の仔」(★10・歴戦王アルシュベルド)が予定されています(2026年10月27日時点)。

  5. 東京ゲームショウ2026(幕張メッセ)で世界初試遊終了

    カプコンブースとプレイステーションブースにプレイアブル出展。17・18日はビジネスデイ、一般公開日は19・20日の2日間で、最終日に予定されていた21日(月・祝)は台風25号の接近で開催中止になりました。試遊整理券はビジネスデイでも開場から1時間以内に配布が終わったと報じられています。Nintendo Switch 2版『ワイルズ』もカプコンブースに試遊出展されました。

  6. カプコンブース『アセンダンス』スペシャルステージ — フルフル復活が判明配信済み

    世界初の実機プレイで、雲居の遺跡群の未公開エリア、環境生物「コマリモット」、小型モンスター「ミェンマオ」、そして飛竜種フルフルの復活が明らかに。内容はこのページのまとめでどうぞ。

  7. 『モンスターハンターワイルズ』狩王決定戦 グローバルエキシビション スペシャルステージ配信済み

    日本・アメリカ・フランス・台湾の公式大会で優勝した4チームが集まったエキシビション。TGS2026カプコンブースのステージで行われ、YouTubeのカプコンチャンネルでアーカイブを視聴できます。

  8. 日本ゲーム大賞2026「フューチャー部門」発表授賞式 — 『アセンダンス』が受賞済

    TGS2026で発表・展示された未発売の作品を対象に、一般投票と選考委員会の審査で決まる賞。『アセンダンス』は受賞10作品のひとつに選ばれました。

  9. 東京ゲームショウ2026 最終日 — 台風25号の接近で開催中止中止

    主催のCESAが9月19日に終日の開催中止を発表。カプコンブースの出展・試遊・ステージイベント・ノベルティ配布も中止になり、優待試遊に当選していた人もこの日は試遊できなくなりました。21日来場分のチケットは払い戻しの対象です。カプコンのステージライブ【DAY-3】はWEB配信のみで実施されました。

  10. 本編のフリーチャレンジクエスト「凍え知れ、安寧の睡郷」(★9・歴戦王ジン・ダハド)終了

    自由な装備で討伐タイムに挑むフリーチャレンジクエスト。HR100以上で受注でき、参加すると限定チャームがもらえます(チャームは後日配布)。歴戦王の立ち回りは歴戦王 全5体の攻略にまとめています。

  11. モンハン部限定 Nintendo Switch 2版『モンスターハンターワイルズ』体験会(東京・大阪)終了

    カプコンのメールマガジン「モンハン部」の登録者から抽選で招待される体験会で、東京は10月10日・11日、大阪は10月17日・18日にカプコン社内で開かれました。応募は東京会場が9月28日(月)13時、大阪会場が10月5日(月)13時で締め切られています。遊べたのは本編のSwitch 2版で、『アセンダンス』の試遊ではありません。誰でも遊べる序盤体験版は10月20日(火)から配信中です。

  12. CAPCOMIXの店頭でNintendo Switch 2版『モンスターハンターワイルズ』試遊体験会(大阪・横浜)終了

    カプコンが運営する体験型アミューズメント施設CAPCOMIX(カプコミクス)の2店舗で、Switch 2版『ワイルズ』の試遊体験会が開かれました。あべのHoop店(大阪市阿倍野区)は10月10日・11日、みなとみらい店(横浜市西区・MARK IS みなとみらい)は10月17日・18日で、時間はどちらも11:00〜18:00。参加は先着順で、会場の試遊体験コーナー付近で配られる試遊整理券(1人1枚)が必要でした。試遊は1人20分、シングルプレイ・携帯モードで、遊べるのは★4「追って追われて炎の尾」(ケマトリス)と★6「大海より、王いずる」(ラギアクルス)の2つのフリークエスト。参加者には先着で「好きに狩ろうぜ」ステッカーが配られました。こちらも本編のSwitch 2版で、『アセンダンス』の試遊ではありませんでした。

  13. Nintendo Switch 2版『モンスターハンターワイルズ』序盤体験版の配信開始 — ローカル通信マルチ対応・セーブデータは製品版に引き継ぎ可配信中

    12月4日(金)発売のSwitch 2版の序盤体験版で、キャラクター作成からプロローグ、Chapter1-3「森へ」までを無料で遊べ、チャタカブラとケマトリスを狩猟できます。Switch 2版ならではのローカル通信マルチプレイ(最大4人)に対応し、オンライン機能・フォトモードは製品版のみ(体験版はオフライン専用)。必要容量は14GB以上で、セーブデータとオプション設定は製品版に引き継げます。Switch 2から『ワイルズ』を始めて『アセンダンス』に備える人はここから。配信記念の「#好きに狩ろうぜ」キャンペーン(10月20日〜26日13:00)でハッシュタグ付きのポスト数(リポスト含む)が1万件に達していれば、全機種のプレイヤーに「ルーキー応援パック」(回復薬グレート30個・こんがり肉10個・硬化薬グレート10個・鬼人薬グレート10個・金のたまご3個・上鎧玉100個・ドスマッドシュリンプ10個)が12月3日(木)9:00〜2027年2月1日(月)8:59のログインボーナスで配られます(達成状況は公式Xの発表を確認してください)。

  14. 「Paris Games Week 2026」(パリ)に『アセンダンス』を試遊出展 — 22日の特別ステージで新拠点マドイの新要素「ニャタ」「いいもの発掘隊」「撃龍槍」が判明終了

    フランス・パリのParis Expo Porte de Versaillesで開かれたゲームイベント「Paris Games Week 2026」に、カプコンが『モンスターハンターワイルズ:アセンダンス』を試遊出展しました(海外メディアの試遊レポートでは1回約20分)。10月22日(木)の特別ステージでは新拠点「マドイ」の新要素が紹介され、成長したナタに代わって集落の取次を受け持つアイルー「ニャタ」(ナタがいたテントの一角で待機。名前はナタとのダジャレ)、モリバーに頼んで“いいもの”を集めてきてもらう「いいもの発掘隊」、ラオシャンロンの再来に備えて設置された撃龍槍や大砲が判明しました(攻略メディアの報道では「古龍観測所」という施設名も挙がっています)。発売日・価格・メインモンスターの発表はありませんでした。

  15. 「PlayStation祭(大阪)」で『アセンダンス』を試遊 — 予定どおり開催終了

    ソニー・インタラクティブエンタテインメントがグランフロント大阪 北館1F ナレッジプラザで開いたイベントで、東京ゲームショウ2026のプレイステーションブースに出展されたタイトルを遊べました。『モンスターハンターワイルズ:アセンダンス』は事前予約対象の4タイトルのひとつ(ほかは『ファイナルファンタジーVII リベレーション』『ACE COMBAT 8: WINGS OF THEVE』『GUNDAM ROGUE ORBIT』)で、PlayStation Plus加入者向けの事前予約(10月2日〜21日)は受付開始後まもなく全枠が埋まり、当日は会場で先着順の試遊整理券も配られました。試遊版はTGS2026と同じもので、新情報の発表はありません。TGS2026のあとに国内で『アセンダンス』を遊べる機会は、この日と11月7日の「ファミ通40周年フェス」の2回で、残るは11月7日だけです。

  16. カプコン 2027年3月期 第2四半期 決算発表

    カプコンのIRカレンダーによる予定日。『モンスターハンターワイルズ』の販売本数などの数字が更新される可能性がありますが、『アセンダンス』の発売日が決算で発表されるとは限りません。

  17. 本編のフリーチャレンジクエスト「生き誇れ、野生の仔」(★10・歴戦王アルシュベルド)を再配信

    自由な装備で討伐タイムの記録に挑むフリーチャレンジクエスト。HR100以上で受注でき、フィールドは竜都の跡形、クリア条件はアルシュベルド(歴戦王)の討伐です(カプコン公式のイベントクエストスケジュールに掲載)。初回配信(2026年3月19日〜4月2日)ではSランクが22分以内、Aランクが30分以内で、参加者に限定チャームが配られました(今回の報酬の詳細は配信時の公式のお知らせで確認してください)。『アセンダンス』の発売前に歴戦王で腕を磨く機会として、歴戦王アルシュベルドの対策とおすすめ装備も参考にどうぞ。

  18. 『モンスターハンター オーケストラコンサート 〜狩猟音楽祭2026〜』福岡・札幌公演

    8月23日の東京公演、9月22日・23日の兵庫公演に続く地方公演。10月31日(土)は福岡シンフォニーホール(アクロス福岡)、11月9日(月)は札幌文化芸術劇場 hitaru で開かれます(福岡公演はチケット完売)。公式サイトで公開されている曲目には「モンスターハンターワイルズ:アセンダンス メインテーマ」が入っています。

  19. 「ファミ通40周年フェス」(ベルサール秋葉原)で『アセンダンス』を試遊 — 事前抽選制、申込は10/13に終了

    KADOKAWA Game Linkageが東京・秋葉原のベルサール秋葉原で開く入場無料のイベントで、試遊コーナーの6タイトルのひとつとして『モンスターハンターワイルズ:アセンダンス』(2台・1回約20分)が出展されます。クエストはTGS2026と同じ「アラケータ討伐」「テオ・テスカトル討伐」「チャタカブラ討伐」の3種類(チャタカブラ討伐はシングルプレイのみ)から選び、全クエストでブーストブレイサーを体験できます。試遊は事前抽選制で、申込は10月9日(金)18時から10月13日(火)23:59まで(無料のKADOKAWA Game Linkage会員・1人1回)。当選通知は10月23日(金)中にメールで届き、当日の飛び入り参加はできません(キャンセル分は補欠抽選で案内)。試遊後のノベルティはマイクロファイバーハンカチと「好きに狩ろうぜ!」ステッカー。Nintendo Switch 2版『モンスターハンターワイルズ』(1台・約20分)も試遊でき、ステージやサイン会、物販もあります。

  20. 『狩猟音楽祭2026』ライブ録音アルバム発売 —『アセンダンス』メインテーマを収録

    8月23日の東京公演(東京国際フォーラム ホールA)を収めたCD2枚組・全21曲で、価格は4,400円(税込)。同じ日に音楽配信も始まる予定です。11曲目が「モンスターハンターワイルズ:アセンダンス メインテーマ」で、本編の「白光に響く生命の叫び ~ 解き放たれし白き鎖刃/アルシュベルド」「光蝕む外套/ゴア・マガラ」なども入っています。

  21. 本編アップデート配信予定 — 身だしなみチケットの配信終了と、各10枚の無料付与

    各ストアでの「身だしなみチケット」の配信が終了し、同日のアップデート適用後に「狩人の身だしなみチケット」「オトモの身だしなみチケット」が各10枚、自動で付与されます。過去に有料のチケットを買った人には追加チャーム2種のセットも配布。キャラクターの再編集が無料・無制限になるのは、2027年のVer.2アップデートからです。Switch 2版の序盤体験版配信記念キャンペーンが目標を達成していれば、同じ12月3日9:00から2027年2月1日8:59までの間に製品版へ1回ログインすると「ルーキー応援パック」(回復薬グレート30個など)も全機種で受け取れます。

  22. Nintendo Switch 2版『モンスターハンターワイルズ』発売

    ダウンロード版は通常4,990円(税込)、2027年1月7日までの早期購入特別価格は3,742円(税込)。クロスプレイ・ローカル通信マルチ対応で、序盤体験版は10月20日(火)に配信。ニンテンドーストアの記載では必要容量は39.0GB(予定)。

  23. 『モンスターハンターワイルズ:アセンダンス』発売(発売日・価格は未定)

    PS5/Xbox Series X|S/Steam/Nintendo Switch 2。続報は公式X(@MH_Wilds)と、このページで追いかけます。

最新ニュース・更新履歴

新しい順。公式発表を確認したものだけを載せています。

  1. このページを更新 — Paris Games Week 2026で判明した新拠点マドイの新要素(ニャタ・いいもの発掘隊・撃龍槍)、Switch 2版『ワイルズ』序盤体験版の配信開始と配信記念キャンペーン、PlayStation祭(大阪)の終了を反映

    10月22日(木)にパリの「Paris Games Week 2026」の特別ステージで紹介された新拠点「マドイ」の新要素——成長したナタに代わって集落の取次を受け持つアイルー「ニャタ」、モリバーに素材集めを頼める「いいもの発掘隊」、ラオシャンロンの再来に備えた撃龍槍や大砲——を、登場人物・新要素・早見表・FAQ・用語に追加しました。10月20日(火)に配信が始まったNintendo Switch 2版『ワイルズ』の序盤体験版(遊べる範囲・ローカル通信で最大4人・必要容量14GB以上)と、配信記念の「#好きに狩ろうぜ」キャンペーン(目標達成で12月3日から全機種に「ルーキー応援パック」を配布)を直近のスケジュール・Nintendo Switch 2版について・FAQ・用語に反映し、10月24日(土)の「PlayStation祭(大阪)」での試遊が終了したことにあわせて「次に遊べる機会」の記述を11月7日の「ファミ通40周年フェス」に改めています。『アセンダンス』の発売日・価格・メインモンスター・Ver.2アップデートの配信日は引き続き未発表で、本編の最新バージョンもVer.1.042.00.02のままです(2026年10月27日時点)。

  2. 「PlayStation祭(大阪)」で『アセンダンス』の試遊が行われ、終了 — 国内で次に遊べるのは11月7日の「ファミ通40周年フェス」

    グランフロント大阪 北館1F ナレッジプラザで開かれた「PlayStation祭(大阪)」で、東京ゲームショウ2026と同じ試遊版の『モンスターハンターワイルズ:アセンダンス』が出展されました。PlayStation Plus加入者向けの事前予約は受付開始後まもなく全枠が埋まり、当日は先着順の試遊整理券も配られています。新情報の発表はなく、TGS2026のあとに国内で『アセンダンス』を遊べる機会は、11月7日(土)の「ファミ通40周年フェス」(抽選制・申込は終了)を残すのみになりました。

  3. 「Paris Games Week 2026」の特別ステージで新拠点マドイの新要素が判明 — ナタに代わる取次役のアイルー「ニャタ」、モリバーの「いいもの発掘隊」、ラオシャンロンに備えた撃龍槍

    10月22日(木)〜25日(日)にフランス・パリで開かれたゲームイベント「Paris Games Week 2026」に『モンスターハンターワイルズ:アセンダンス』が試遊出展され、22日の特別ステージ(カプコンフランスのTwitchで配信)で新拠点「マドイ」の新要素が紹介されました。インサイド/Game*Sparkの報道(10月23日)によると、成長して集落の取次役を卒業したナタに代わり、アイルーのNPC「ニャタ」がその役割を受け持ち、ナタがいたテントの一角で待機しています(名前はナタとのダジャレ)。Game8・ゲームウィズの報道では、モリバーたちに頼むと“いいもの”(詳細未発表)を取ってきてくれる「いいもの発掘隊」や、ラオシャンロンの撃退のために設置された撃龍槍・大砲、「古龍観測所」と呼ばれる施設も挙げられています。海外メディアの試遊レポート(1回約20分)も掲載されましたが、発売日・価格・メインモンスターの新発表はありません。

  4. Nintendo Switch 2版『ワイルズ』の序盤体験版が配信開始 — チャタカブラ・ケマトリスを狩猟可、ローカル通信で最大4人、必要容量14GB以上。配信記念の「ルーキー応援パック」キャンペーンも

    12月4日(金)発売のNintendo Switch 2版『モンスターハンターワイルズ』の序盤体験版が、予定どおり10月20日(火)に配信されました。キャラクター作成からプロローグ、Chapter1-3「森へ」までを無料で遊べ、新登場のチャタカブラとケマトリスを狩猟できます。ローカル通信で最大4人のマルチプレイに対応(オンライン機能・クロスプレイ・フォトモードは製品版のみ。体験版と製品版の間ではローカル通信できません)。必要容量は14GB以上で、セーブデータとオプション設定は製品版に引き継げます。あわせて配信記念の「#好きに狩ろうぜ」キャンペーン(10月20日〜26日13:00)が実施され、ハッシュタグ付きのポスト数(リポストを含む)が1万件に達すると、PS5/Xbox Series X|S/Nintendo Switch 2/Steamの全機種で「ルーキー応援パック」(回復薬グレート30個・こんがり肉10個・硬化薬グレート10個・鬼人薬グレート10個・金のたまご3個・上鎧玉100個・ドスマッドシュリンプ10個)が12月3日(木)9:00〜2027年2月1日(月)8:59のログインボーナスとして配られます。10月23日には、体験版のタイトル画面のバナーから製品版ストアページに遷移する不具合も修正されました。『アセンダンス』の新情報は含まれていません。

  5. このページを更新 — Switch 2版『ワイルズ』序盤体験版の配信日(10/20)、11/7「ファミ通40周年フェス」での『アセンダンス』試遊、歴戦王アルシュベルドのフリーチャレンジクエスト再配信(10/28〜11/11)を追加

    カプコンが10月15日に発表したNintendo Switch 2版『モンスターハンターワイルズ』の序盤体験版の配信日(10月20日〈火〉。キャラクター作成と序盤のストーリーを遊べ、ローカル通信マルチプレイに対応、セーブデータは製品版に引き継ぎ可、オンラインマルチは非対応)を、直近のスケジュール・Nintendo Switch 2版について・FAQ・用語に反映しました。あわせて、10月9日にファミ通.comが公開した「ファミ通40周年フェス」(11月7日〈土〉10:00〜18:00、ベルサール秋葉原)の試遊ラインナップに『モンスターハンターワイルズ:アセンダンス』(2台・1回約20分、アラケータ/テオ・テスカトル/チャタカブラの3クエスト)とSwitch 2版『ワイルズ』(1台)が入っていることを追加しています。試遊は事前抽選制で申込は10月13日23:59に終了しているため、TGS2026のあとに『アセンダンス』を遊べる機会は10月24日の「PlayStation祭(大阪)」とこの2回になり、「唯一の機会」としていた記述を改めました。カプコン公式のイベントクエストスケジュールに掲載された、本編のフリーチャレンジクエスト「生き誇れ、野生の仔」(★10・歴戦王アルシュベルド・HR100以上)の再配信(10月28日〈水〉9:00〜11月11日〈水〉8:59)もスケジュールに加えています。『アセンダンス』の発売日・価格・メインモンスター・Ver.2アップデートの配信日は引き続き未発表で、本編の最新バージョンもVer.1.042.00.02のままです(2026年10月15日時点)。

  6. カプコンがNintendo Switch 2版『ワイルズ』の序盤体験版を10月20日(火)に配信すると発表 — ローカル通信マルチプレイに対応、セーブデータは製品版に引き継ぎ可

    カプコンの公式X(@MH_Wilds)が、12月4日(金)発売のNintendo Switch 2版『モンスターハンターワイルズ』の序盤体験版を10月20日(火)に配信すると発表しました。体験版ではキャラクター作成と序盤のストーリーを遊べ、Switch 2版ならではのローカル通信マルチプレイにも対応。セーブデータは製品版に引き継げます(オンラインマルチプレイは非対応)。他機種の序盤体験版(8月5日配信)と同じく無料で、Switch 2から『ワイルズ』を始めて『アセンダンス』に備える人の入口になります。『アセンダンス』の新情報は含まれていません。

  7. このページを更新 — 10/24「PlayStation祭(大阪)」での『アセンダンス』試遊、公式XのSwitch 2版実機映像、Switch 2版の必要容量を追加

    10月2日にソニー・インタラクティブエンタテインメントが発表した「PlayStation祭(大阪)」(10月24日〈土〉11:00〜19:00、グランフロント大阪 北館1F ナレッジプラザ)で、『モンスターハンターワイルズ:アセンダンス』が事前予約対象の試遊タイトルになっていることを、直近のスケジュール・早見表・FAQ・用語に追加しました。TGS2026のプレイステーションブースに出展されたのと同じ試遊版で、PS Plus加入者は10月21日(水)23:59まで特設サイトで事前予約でき、当日は会場で先着順に試遊整理券も配られます。TGS2026で遊べなかった人にとっては、いまのところ唯一の「次に遊べる機会」です。あわせて、カプコン公式X(@MH_Wilds)が10月7日に公開したNintendo Switch 2版『ワイルズ』のテーブルモードの実機映像(大集会所を多くのハンターが走り回る場面で、Game*Sparkはフレームレートが安定して見えると報じています)と、ニンテンドーストアに掲載されたSwitch 2版の必要容量(39.0GB・予定。過去のアップデートをすべて含んだ容量)をNintendo Switch 2版についてに追記しています。本編の最新バージョンはVer.1.042.00.02(8月14日配信・Steam向けの不具合修正)で、9月以降の新しいパッチはなく、公式のスケジュールに載っている期間限定イベントクエストは11月4日までの「極熱重鎧グラビモス」だけです。『アセンダンス』の発売日・価格・メインモンスター・Ver.2アップデートの配信日は引き続き未発表です(2026年10月13日時点)。

  8. 公式XがNintendo Switch 2版『ワイルズ』の実機映像を公開 — テーブルモードで大集会所を走り回る場面

    カプコンの公式X(@MH_Wilds)が、12月4日発売のNintendo Switch 2版『モンスターハンターワイルズ』をテーブルモードで動かしている実機映像を公開しました。本体を机に置いてコントローラーで操作し、多くのハンターが集まる大集会所を走り回る場面で、Game*Sparkはフレームレートが安定して見え、携帯モードでも快適に遊べそうだと報じています。あわせて、同じ週には緋の森での狩猟の映像も投稿されています。『アセンダンス』の新情報は含まれていません。

  9. 11月7日の「ファミ通40周年フェス」で『アセンダンス』を試遊できることが決定 — 試遊は事前抽選制、申込は10/9 18時〜10/13 23:59

    KADOKAWA Game Linkageが11月7日(土)10:00〜18:00に東京・秋葉原のベルサール秋葉原で開く「ファミ通40周年フェス」の試遊ラインナップが公開され、『モンスターハンターワイルズ:アセンダンス』(2台・1回約20分)とNintendo Switch 2版『モンスターハンターワイルズ』(1台・約20分)が、『ファイナルファンタジーVII リベレーション』『ペルソナ4 リバイバル』『スーパーダンガンロンパ2×2』『ロックマン: デュアル オーバーライド』とともに6タイトルの試遊に入りました。『アセンダンス』の試遊はTGS2026と同じ「アラケータ討伐」「テオ・テスカトル討伐」「チャタカブラ討伐」の3クエスト(チャタカブラ討伐はシングルプレイのみ)で、全クエストでブーストブレイサーを体験できます。試遊は事前抽選制で、申込はファミ通.comの特設ページで10月9日(金)18時から10月13日(火)23:59まで(無料のKADOKAWA Game Linkage会員が対象・1人1回)。当選通知は10月23日(金)中にメールで届き、当日の飛び入り参加はできません(キャンセル分は補欠抽選で案内)。試遊後のノベルティはマイクロファイバーハンカチと「好きに狩ろうぜ!」ステッカーで、入場自体は無料です。

  10. 「PlayStation祭(大阪)」で『アセンダンス』の試遊が決定 — 10/24(土)グランフロント大阪、PS Plus加入者の事前予約は10/21まで

    ソニー・インタラクティブエンタテインメントが、10月24日(土)11:00〜19:00にグランフロント大阪 北館1F ナレッジプラザで開く「PlayStation祭(大阪)」の内容を発表しました。東京ゲームショウ2026のプレイステーションブースに出展されたPS5タイトルを遊べるイベントで、『モンスターハンターワイルズ:アセンダンス』は『ファイナルファンタジーVII リベレーション』『ACE COMBAT 8: WINGS OF THEVE』『GUNDAM ROGUE ORBIT』とともに事前予約対象の4タイトルに入っています。事前予約はPlayStation Plus加入者(プランは問わず、アカウントの国/地域が日本)が対象で、10月2日から10月21日(水)23:59まで特設サイトで受け付け(先着、規定数に達し次第終了)。予約は1人1枠で、当日は予約番号とPSNアカウントの確認画面が必要です。事前予約以外の試遊整理券は会場で先着順に配布されます。会場では「PLAY! PLAY! PLAY!」の特別配信やグッズ販売、PlayStation Portal リモートプレーヤーの体験もあり、試遊した人には先着でPlayStationオリジナルのPVCミニポーチが配られます。TGS2026で試遊できなかった人にとって、いまのところ唯一の「次に遊べる機会」です。

  11. このページを更新 —『狩猟音楽祭2026』ライブ録音アルバム(11/11発売)に『アセンダンス』メインテーマが収録されることと、PC版の最適化についての開発者発言を追加

    音楽レーベルのハーモニクス・インターナショナルが9月18日に告知した『モンスターハンターオーケストラコンサート〜狩猟音楽祭2026〜』のライブ録音アルバムが、11月11日(水)に発売されます(CD2枚組・全21曲、4,400円〈税込〉。同日に音楽配信も開始予定)。8月23日の東京公演を収録したもので、11曲目に「モンスターハンターワイルズ:アセンダンス メインテーマ」が入っています。コンサートは10月31日(土)に福岡、11月9日(月)に札幌でも開かれるので、直近のスケジュールに加えました。あわせて、9月22日に海外メディアVGCに掲載されたインタビューで辻本良三プロデューサーが、『ワイルズ』発売時に学んだことを『アセンダンス』に生かすよう取り組んでいて、PCでさまざまなハードウェアに対応させるには時間をかけた検証が必要だと話していたことを、開発者インタビューで判明したこと・早見表・FAQに追加しています。『アセンダンス』については10月に入ってからの公式の新発表はなく、発売日・価格・メインモンスター・Ver.2アップデートの配信日は引き続き未発表です(2026年10月13日時点)。

  12. このページを更新 — Switch 2版『ワイルズ』の店頭試遊会(CAPCOMIX)を追加、モンハン部体験会の大阪会場の応募締め切りを訂正

    10月2日にカプコンが発表した、CAPCOMIX あべのHoop店(10月10日・11日)とみなとみらい店(10月17日・18日)でのNintendo Switch 2版『モンスターハンターワイルズ』の試遊体験会を、直近のスケジュール・Nintendo Switch 2版について・FAQ・用語に追加しました。あわせて、モンハン部限定の体験会の応募締め切りを「9月28日」とまとめて書いていた箇所を、東京会場は9月28日(月)13時、大阪会場は10月5日(月)13時に訂正しています。『アセンダンス』については10月に入ってからの公式の新発表はなく、発売日・価格・メインモンスター・Ver.2アップデートの配信日は引き続き未発表です(2026年10月10日時点)。

  13. このページを更新 — 海外メディアのインタビューで語られた「MRの難しさ」「物語のテーマ」「雲居の遺跡群の作り」「身だしなみチケットをやめた理由」を追記

    9月22日に海外メディアVGCに掲載されたインタビューで、平岡拓朗ディレクターは、マスターランクではモンスターの体力などのパラメータも上がるものの、難しさの中心は本編のモンスターを含むすべてのモンスターに入る新しい技と行動で、昔の戦い方をなぞるだけでは通じない作りだと説明しています。GosuGamersのインタビューでは辻本良三プロデューサーが、難しさの上がり幅は過去作でマスターランクに上がったときと同じくらいになると話し、藤岡要氏は古龍の歴史と、古龍がどのようにしてモンハンの世界に現れたのかを物語のテーマにしたと語りました。VGCでは藤岡氏が、雲居の遺跡群はセクレトで気流に乗って上がり、滑空して降りる動きを前提に作ったマップだとも説明しています。これらを開発者インタビューで判明したことと早見表・FAQに追加しました。9月23日から開催されていた本編のフリーチャレンジクエスト「凍え知れ、安寧の睡郷」は10月7日で終了しています。10月に入ってからの『アセンダンス』の公式の新発表はなく、発売日・価格・メインモンスター・Ver.2アップデートの配信日は引き続き未発表です(2026年10月8日時点)。

  14. このページを更新 — 今の護石・武器はMRで「すべて使い物にならない」ようにはしない、という開発者発言と、新しい小型モンスターの情報を追記

    4Gamer.netに9月19日に掲載された開発者インタビューで、平岡拓朗ディレクターは、今の護石がアセンダンスでどれくらい役立つかという質問に、具体的な仕様は話せないとしたうえで、プレイヤーが集めている護石や作っている武器が、マスターランクに上がった瞬間にすべて使い物にならなくなるようなことにはしない考えで開発していると答えています。同じインタビューでは、最強装備を集めておく人も、歴戦王アルシュベルドで止めて発売を待つ人も、どちらも問題なくマスターランクに進めるように設計したいとも語っています。これを受けて、発売までにやっておくことの護石の項目と、早見表・FAQを書き改めました。あわせて、PlayStation.Blogの試遊レビュー(9月17日)で紹介された小型モンスター「ガンロン」と、公式Xが紹介したフルフルの幼生「フルフルベビー」を登場モンスターに加えています。発売日・価格・Ver.2アップデートの配信日は引き続き未発表です(2026年10月3日時点)。

  15. カプコンがCAPCOMIX 2店舗でのSwitch 2版『ワイルズ』試遊体験会を発表 — 先着の整理券制で、メールマガジン登録なしでも参加できる

    12月4日発売のNintendo Switch 2版『モンスターハンターワイルズ』を、カプコン直営の体験型アミューズメント施設CAPCOMIXの店頭で遊べる試遊体験会が発表されました。会場はあべのHoop店(大阪・10月10日〜11日)とみなとみらい店(横浜・10月17日〜18日)で、いずれも11:00〜18:00。試遊整理券を先着順に配り、1人20分、シングルプレイ・携帯モードで★4「追って追われて炎の尾」(ケマトリス)か★6「大海より、王いずる」(ラギアクルス)のフリークエストを遊べます。参加者には先着で「好きに狩ろうぜ」ステッカーを配布。試遊版は開発中のもので、製品版とは一部仕様が異なる場合があります。『アセンダンス』の試遊はありません。

  16. 海外メディアKotakuが開発陣のインタビューを掲載 — マスターランクは「MRらしい歯ごたえと奥深さ」を重視

    アメリカのゲームメディアKotakuに、TGS2026で行われた辻本良三プロデューサーと平岡拓朗ディレクターへのインタビューが掲載されました。平岡氏は、本編の手軽さ・難易度・エンドコンテンツに寄せられた声を受け止めたうえで、マスターランクではまずMRに期待される歯ごたえと奥深さを届けたいと説明。クエストが難しくなるにつれて防具を作りたい、属性をそろえたいと考えて装備を整え、次の難度に挑むというモンハンらしい流れを味わってほしいとし、手に入れた装備を試せる挑戦的なエンドコンテンツも用意すると話しています。辻本氏は、本編へのフィードバックを本編のアップデートとアセンダンスの両方に生かしていると語りました。同じ日には、Switch 2版への移植が地道で長い作業だったという記事も掲載されています。

  17. 公式Xがスペシャルステージの新情報を紹介 — ミェンマオは翼竜種、フルフルの幼生「フルフルベビー」も登場

    9月19日のスペシャルステージを受けて、カプコンの公式X(@MH_Wilds)が新情報を順に紹介しました。小型モンスター「ミェンマオ」は雲居の遺跡群に生息する翼竜の小型モンスターで、全身を覆う白い羽毛に粉塵を溜め込み、身の危険を感じると煙幕のように撒き散らして外敵から逃げます。さらに、ステージ後にSNSで公開した映像には、フルフルの幼生「フルフルベビー」の姿もあり、近づくものに反応して噛みつくと紹介されました。過去作では採取して納品するアイテムとして登場していたフルフルベビーが、フィールドで動く姿で描かれています。小型モンスターか環境生物かといった扱いは未発表です。

  18. カプコン公式Xが、TGS2026ブースの巨大LEDパネルで上映していた『アセンダンス』の特別映像を公開 — モンスターの生態・アイルーのダンス・モンスターの大きさ比較

    台風25号の接近で最終日の9月21日(月・祝)が開催中止になったことを受けて、同日、カプコンの公式X(@MH_Wilds)が、カプコンブース壁面の巨大LEDパネルで放映していた『モンスターハンターワイルズ:アセンダンス』の特別映像を公開しました。会場に来られなかった人にも見てもらうためのもので、モンスターの生態を追った場面、アイルーのダンス、複数のモンスターを並べて大きさを見比べる比較映像で構成されています。新モンスターや発売日・価格などの新情報はありません。映像は公式Xの投稿で視聴できます。発売日・価格・Ver.2アップデートの配信日は引き続き未発表です(2026年9月25日時点)。

  19. 東京ゲームショウ2026が閉幕 — 最終日9/21は台風25号の接近で開催中止、『アセンダンス』の世界初試遊は9/20で終了

    台風25号の関東接近を受けて、主催のCESA(コンピュータエンターテインメント協会)は9月19日、最終日にあたる9月21日(月・祝)の終日開催中止を発表しました。会期の途中で開催日が中止になるのは東京ゲームショウで初めてと報じられています。カプコンも21日のブース出展と、試遊・ステージイベント・ノベルティ配布などの企画をすべて中止し、優待試遊に当選していた人もこの日は試遊できなくなりました。21日来場分のチケットは払い戻しの対象で、カプコンのステージライブ【DAY-3】はWEB配信のみで実施されています。これにより『アセンダンス』の世界初試遊は9月20日(日)で終了しました。次に遊べる機会(体験版・ベータテスト・別のイベントでの試遊)は発表されていません(2026年9月21日時点)。

  20. 『アセンダンス』が日本ゲーム大賞2026「フューチャー部門」を受賞

    9月20日(日)13時からTGS2026のイベントステージで発表授賞式が行われ、『モンスターハンターワイルズ:アセンダンス』が受賞10作品のひとつに選ばれました。フューチャー部門は、東京ゲームショウ2026で発表・展示された未発売の作品を対象に、9月17日〜19日の一般投票と日本ゲーム大賞選考委員会の審査で決まる賞で、主催はCESAです。同時に『ファイナルファンタジーVII リベレーション』『ペルソナ4 リバイバル』『ACE COMBAT 8: WINGS OF THEVE』なども受賞しています。発売前の期待の高さを示す賞で、発売日・価格の発表はありませんでした。

  21. フルフルの続報と追加インタビューが各メディアに掲載 — 天井に張り付く姿や「環境利用」も。9/20は狩王決定戦グローバルエキシビション

    9月19日のスペシャルステージを受けて、4Gamer.net・GAME Watch・インサイド/Game*Sparkなどにフルフルの続報が掲載されました。今作のフルフルはよりリアルで不気味なデザインになり、洞窟の岩の隙間から首だけを伸ばす、天井に張り付く、帯電する、ハンターを丸のみにするといった挙動が紹介されています。Game8の速報では、雲居の遺跡群ではフルフルを環境利用として活用でき、ほかのモンスターを麻痺状態にできることにも触れられています(詳しい条件は未発表)。あわせて、GAME Watchにはテオ・テスカトル復活の経緯に触れた開発者インタビュー、4Gamer.netにはブーストブレイサーの狙いを聞いたインタビューも掲載されました。9月20日(日)10:30〜12:30には、日本・アメリカ・フランス・台湾の公式大会で優勝した4チームが集まる「モンスターハンターワイルズ 狩王決定戦 グローバルエキシビション」のスペシャルステージが行われ、ライブ配信されました(東京ゲームショウ2026の一般公開は9月20日まで。21日は台風25号の接近で開催中止)。発売日・価格・メインモンスターは引き続き未発表です(2026年9月20日時点)。

  22. TGS2026スペシャルステージで世界初の実機プレイ — 飛竜種「フルフル」の復活、環境生物「コマリモット」、小型モンスター「ミェンマオ」が判明

    9月19日(土)13:20からのカプコンブース『アセンダンス』スペシャルステージ(辻本良三プロデューサー、平岡拓朗ディレクター、藤岡要エグゼクティブディレクター兼アートディレクターが出演)で、TGS試遊版とは別の開発ビルドによる実機プレイが世界初公開されました。新フィールド「雲居の遺跡群」のこれまで未公開だったエリアが映り、環境生物「コマリモット」と小型モンスター「ミェンマオ」が初登場。アラケータ狩猟の実演中には、遺跡群の洞窟の壁からフルフル(奇怪竜)が頭を出して雷ブレスを吐き、そのあと全身を現して戦う場面もあり、『ライズ』『サンブレイク』以来となる復活が判明しました。詳しくはスペシャルステージで公開されたことへ。

  23. スペシャルステージの実機映像に「見切り・極意」「精霊の加護・極意」— レベル上限を解放する「極意」系スキルの復活が確認

    9月19日のスペシャルステージで披露された開発ビルドの装備画面に、「見切り・極意」「精霊の加護・極意」というスキル名が映り込み、『モンスターハンターワールド:アイスボーン』にあった「○○・極意」系スキルが『アセンダンス』で復活することが確認されました(ゲームウィズなどの攻略メディアが映像から報告)。極意系は特定のスキルのレベル上限を引き上げる系統のスキルで、『アイスボーン』では防具シリーズをそろえると発動するシリーズスキルとして登場していました。『アセンダンス』での効果・発動条件(シリーズスキルなのか防具スキルなのか)、対象になるスキルの一覧は未発表で、公式からの説明もまだありません。本編の全179種のスキルは全スキル一覧と効果にまとめていて、判明した変更点はそちらにも反映します。

  24. 開発者インタビューが各メディアに掲載 — メインモンスターは未公開、リリース時点でエンドコンテンツを用意

    TGS2026会場での合同インタビューがファミ通.com、Game*Spark/インサイドなどに掲載されました。辻本プロデューサーは、メインモンスターの情報はまだ出していないこと、グンドラージャはメインモンスターではないこと、新拠点マドイに新しい料理があることを明言。藤岡氏は古龍の情報が今後も出ることを、平岡ディレクターはリリース時点でやり応えのあるエンドコンテンツを用意することや、ラオシャンロンは遊びを作り変えて大きく進化させることを語っています。要点は開発者インタビューで判明したことにまとめました。

  25. 『狩猟音楽祭2026』東京公演のライブ録音アルバムが11月11日に発売決定 —「モンスターハンターワイルズ:アセンダンス メインテーマ」を収録

    8月23日に東京国際フォーラム ホールAで開かれた『モンスターハンターオーケストラコンサート〜狩猟音楽祭2026〜』の東京公演を収めたライブ録音アルバムの発売が告知されました。CD2枚組・全21曲で、価格は4,400円(税込)。11月11日(水)に発売され、同日から音楽配信も始まる予定です。収録曲には「モンスターハンターワイルズ:アセンダンス メインテーマ」のほか、本編『ワイルズ』の「大地を貫く蒼き雷/レ・ダウ」「白光に響く生命の叫び ~ 解き放たれし白き鎖刃/アルシュベルド」「軋む巨戦~超重の戟翼」などが並びます。ゲーム内で使われる音源のサウンドトラックについては発表されていません。

  26. Switch 2版『ワイルズ』の解像度・フレームレートが公式サイトに掲載 — TVモードは1260p/1080pの2モード、携帯モードは864p、いずれも30fpsが目標

    本編『モンスターハンターワイルズ』のNintendo Switch 2版について、公式サイトの商品情報(パフォーマンス)に出力解像度とフレームレートの目標値が掲載されました。TVモードは「画質優先」が2240×1260(1260p)・30fps、「フレームレート優先」が1920×1080(1080p)・30fps、携帯モードは1536×864(864p)・30fpsで、レイトレーシングは非対応。描画解像度は負荷に応じて可変で、出力解像度に満たないときはアップスケーリングで補い、高負荷時にはフレームレートが低下することがあると注記されています。フレームレートの上限(30fps)はオプションで設定・解除でき、上限を設定しておくと描画の遅延を防ぎやすいとのこと。『アセンダンス』Switch 2版の動作仕様は未発表です。詳しくはNintendo Switch 2版についてへ。

  27. 公式サイトで「Ver.2アップデート」のリファイン内容を公開 — 身だしなみチケットは12月3日に配信終了、Ver.2からは無料で何度でも再編集

    『アセンダンス』の発売に合わせて配信されるタイトルアップデートがVer.2アップデートと案内され、公式サイトにリファイン対応の紹介ページが公開されました。紹介されているのは、身だしなみチケットの仕様変更、武器交換の高速化(セクレトに乗らずにメイン武器とサブ武器を切り替え)、テント外のアイテムBOXでの装備変更、ハンターマイセットによる一括変更、モンスター図鑑での肉質の数値表示、HUDやアイテムBOXの表示をシリーズ過去作と同じ見た目に切り替える設定の6項目で、いずれも『アセンダンス』未購入でも適用されます。あわせて、身だしなみチケットの配信を2026年12月3日(木)に終了し、同日のアップデートで狩人用・オトモ用を各10枚無料付与することも告知されました。詳しくはVer.2アップデートで変わることへ。

  28. TGS2026が開幕、先行試遊レポートが解禁 — ブーストゲージは最大3ストック、カプコンが全14武器種の操作説明を公開

    東京ゲームショウ2026の開幕に合わせて各メディアの先行試遊レポートが公開され、ブーストブレイサーの詳しい仕組みが見えてきました。ブーストゲージは時間経過とモンスターへの攻撃でたまり、ストックは最大3つ。1ストックを使ってブースト状態に入ります。セクレトに乗らない武器の切り替え、セクレトの滑空の強化、テオ・テスカトルの新しい行動も報告されています。カプコンのTGS2026特設サイトでは、ブーストブレイサーと各武器種の新アクションをまとめた基本操作説明(PDF)も公開中です。詳しくはブーストブレイサーの仕組みへ。

  29. 発売と同時のタイトルアップデートで「武器交換の高速化」「肉質の数値表示」「ハンターマイセット」などの快適化を予告 — アセンダンス未購入でも本編に適用

    「カプコンスポットライト|TGS 2026」では、ディレクターの平岡拓朗氏がブーストブレイサー(ブースト発動アクション/ブースト状態)を解説したうえで、『アセンダンス』の発売に合わせたタイトルアップデートを予告。ブーストアクション以外の新アクションの追加・調整に加え、武器交換の高速化、テント外のアイテムBOXでの装備変更、モンスターの肉質の数値表示、ハンターマイセットによる装備・アイテムなどの一括変更といった「リファイン」が例として紹介され、これらは『アセンダンス』を購入していないプレイヤーにも反映されます(翌17日に公式サイトで「Ver.2アップデート」として詳細が公開)。詳しくはVer.2アップデートで変わることへ。

  30. 「カプコンスポットライト|TGS 2026」でテオ・テスカトルの復活参戦が決定

    既出のプロモーション映像に追加シーンを加えた新映像が公開され、その中でTGS2026の試遊「復活古龍モンスター討伐クエスト」で戦える古龍が炎王龍「テオ・テスカトル」と発表。カプコンのTGS特設サイトでも試遊内容が「アラケータ討伐クエスト」「テオ・テスカトル討伐クエスト」「チャタカブラ討伐クエスト」に更新され、対応ハードにNintendo Switch 2が明記されました。番組はYouTubeで見逃し配信中。

  31. 太刀の紹介映像で、ブーストアクション映像が全14武器種そろう

    9月2日の大剣から毎日公開されてきた武器種別の紹介映像が、9月15日の太刀で全14武器種出揃いました。公式X(@MH_Wilds)で見返せます。

  32. TGS2026 カプコンブースのステージ情報を公開 — 9/19に『アセンダンス』スペシャルステージ

    9月19日(土)13:20〜14:10のスペシャルステージで、雲居の遺跡群とブーストブレイサーの新アクションを世界初の実機プレイを交えて開発陣が紹介。カプコンブースのステージ(9/19〜21)はライブ配信あり。あわせてレグザとのコラボが発表され、カプコンブースで『アセンダンス』を試遊すると1回につきコラボ特製クリアファイルがもらえます。

  33. Nintendo Direct 2026.9.9 — Switch 2版『ワイルズ』12月4日発売、『アセンダンス』Switch 2版も2027年発売決定

    Nintendo Switch 2版の本編は2026年12月4日(金)発売で、これまでのタイトルアップデートをすべて収録。ローカル通信マルチ(最大4人)と他機種とのクロスプレイに対応し、発売前には序盤体験版も配信予定。本体同梱セットや狩友ダブルパックなども同日発売です。

  34. TGS2026「プレイステーションブース」でも試遊決定

    SIEがプレイステーションブースの試遊4タイトルのひとつとして『アセンダンス』を発表。PS Plus加入者(アカウントの国/地域が日本)向けに試遊の事前予約受付を実施予定で、申し込み方法は後日案内されます。

  35. State of Playでプロモーション映像①を解禁

    新モンスターの鳥竜種「アラケータ」、雷雲を操る新古龍「グンドラージャ」、新たな防衛拠点「マドイ」、本編クリア後の数年後を描くストーリー、成長したナタや新キャラクターのエリックなどが判明。同日、弓のブーストアクション映像も公開されました。

  36. ブーストアクション紹介映像&大剣の武器紹介映像を公開

    「ブースト発動アクション」と「ブースト状態」の仕組みを映像で紹介。以降、9月15日の太刀まで武器種別の紹介映像を公式Xなどで毎日投稿(全14武器種公開済み)。

  37. TGS2026で『アセンダンス』世界初試遊が決定

    9月17日〜21日の東京ゲームショウ2026カプコンブースでプレイアブル出展。3種類のクエストを用意し、全クエストでブーストブレイサーを体験可能。CAPCOM ID会員向け「優待試遊」の抽選受付(9月9日13時まで)と、「カプコンスポットライト|TGS 2026」(9月16日23時)の配信も発表。

  38. 『モンハンワイルズ』序盤体験版の配信開始

    プロローグからChapter1-3「森へ」までを無料でプレイ可能(PS5/Xbox Series X|S/Steam)。セーブデータは製品版にそのまま引き継げるので、アセンダンスに向けて今から始める人にぴったり。

  39. 本編が4,990円(税込)に価格改定、Ver1.042配信

    ダウンロード版の本編が4,990円(税込)に。本編と各種DLCをまとめた「ゴールドエディション」も登場。同日のアップデートでイベントクエスト全26件がオフラインでも遊べるようになりました。

  40. 『モンスターハンターワイルズ:アセンダンス』発表

    Summer Game Fest 2026で2027年発売が発表。マスターランク、ブーストブレイサー、雲居の遺跡群、クシャルダオラ・ラオシャンロンの登場が明らかに。

ストーリー・舞台・登場人物(PV①・Paris Games Weekで判明)

舞台は『ワイルズ』本編ストーリークリア後の「数年後」。9月3日公開のプロモーション映像①で、物語の発端と新たな拠点、懐かしい仲間たちの姿が明らかになりました。

プロモーション映像①(2026年9月3日公開・カプコン公式)

クリックでYouTube(プライバシー強化モード)の埋め込みを読み込みます。YouTubeで開く ©CAPCOM

あらすじ

禁足地に突如現れた超大型古龍ラオシャンロン。圧倒的な存在を前に調査隊は大きな被害を受け、それから数年、巨大な古龍の再来に備えて新たな防衛拠点「マドイ」が築かれました。一方、竜都の空を長く覆っていた霧が晴れ、その先に天空に浮かぶ太古の遺跡「雲居の遺跡群」が姿を現します。ラオシャンロンの襲来をきっかけに始まったとみられる生態系の異変——禁足地の異常、護竜(ガーディアン)の出現、そして新たな古龍——を追って、調査隊は再び揺らぎ始めた禁足地の調査へ向かいます。

登場人物

主人公

ハンター

プレイヤーの分身。禁足地調査隊に任命され、ギルドの指令で未踏の地の調査を任される。

編纂者/オトモ

アルマとオトモアイルー

アルマはクエストの受付や管理を担う編纂者で、文化人類学が専門、考古学にも明るい。オトモアイルーは狩猟サポートで同行。

成長した姿

ナタ

東地域の「守人」の一族の青年。この数年でたくましく成長し、調査隊のサポートをしながらハンターを目指している。

新キャラクター

ニャタ

成長して集落の取次役を卒業したナタに代わり、その役割を受け持つアイルーのNPC。ナタがいたテントの一角で待機している。名前はナタとのダジャレ(10月22日のParis Games Week 2026特別ステージで紹介)。

ナタの相棒

サキガケ

ナタの傍らにいるモリバー。数年をかけてすっかり懐いた相棒のような存在。

新キャラクター

エリック

「星の隊」に所属する編纂者。生物学が専門で、学術院ではその名を知らぬ者がいないほどの人物。

ギルドの特殊任務

ナディア

ハンターズギルドで特殊な任務を請け負う筆頭グループの一員。「神眼のナディア」とも呼ばれる。

マドイの名付け親

テツザン

交わりの峰スージャに住む竜人族の老翁。ラオシャンロン再来の可能性を示し、防衛拠点を「マドイ」と名付けた。

成長した姿

ノノ・マキ

風音の村クナファの少女ノノ、火窯の里アズズで出会った少女マキも、成長した姿で映像に登場。

新たな拠点

防衛拠点 マドイ

ギルドと禁足地の人々、東西二つの民が協力して築いた拠点。ラオシャンロンの再来に備える物語の要で、撃龍槍や大砲が設置されている。モリバーに素材集めを頼める「いいもの発掘隊」や、新しい料理もある。

登場モンスター(2026年10月27日時点で判明分)

新しい大型モンスター2種と小型モンスター2種、フルフルの幼生フルフルベビー、復活古龍3種、復活した飛竜種フルフル、そして護竜たち。9月19日のTGS2026スペシャルステージでフルフルの復活が判明しました。メインモンスターはまだ公開されていません。

公式発表で名前が判明しているモンスター
モンスター分類別名判明している特徴
アラケータ新登場 鳥竜種噴衝鳥(ふんしょうちょう)雲居の遺跡群に群れで生息する大型モンスター。翼の特殊な器官に蓄えた空気を勢いよく噴き出して高速飛行。ボス個体を中心に統率された行動をとり、特有の音で群れを制御する個体もいる。TGS2026「アラケータ討伐クエスト」の討伐対象。開発陣によると難度はそれほど高くない位置づけで、ボス個体が鳴き声で子分に指示を出す、統率の取れた群れがコンセプト。攻撃の予兆がわかりやすく、相殺を合わせやすい相手。
グンドラージャ新登場 古龍種雷霆龍(らいていりゅう)雷雲を操る謎の古龍。雲居の遺跡群に轟く雷とともに姿を現す。PV①でも大きく扱われており、詳しい生態は続報待ち。辻本プロデューサーは、グンドラージャはメインモンスターではないと明言している(9/19掲載のインタビュー)。
ミェンマオ新登場 翼竜種(小型)—雲居の遺跡群の空に生息する翼竜の小型モンスター。全身を覆う白い羽毛に粉塵を溜め込んでいて、身の危険を感じると煙幕のように撒き散らして外敵から逃げる(公式X、9/21)。9月19日のTGS2026スペシャルステージの実機プレイで初めて姿を見せた。
ガンロン新登場 小型モンスター—雲居の遺跡群に生息する、岩のように硬い皮膚をもつ小型モンスター。大型モンスターとの戦闘に巻き込まれると体を丸めて身を守る。丸まったガンロンはハンターが持ち上げて投げつけることができ、当たると大型モンスターにダメージを与えてひるませられる(9/17 PlayStation.Blogの試遊レビュー)。転がして攻撃に使えそうな様子も、9/19のスペシャルステージのレポートで紹介された。
クシャルダオラ復活 古龍種鋼龍(こうりゅう)高硬度の金属質の外殻に覆われ、風をまとい嵐を呼んで何者も近寄らせない。
ラオシャンロン復活 古龍種老山龍(ろうざんりゅう)巨大な体躯で、徘徊するだけで天災級の被害をもたらす。禁足地への襲来が物語の発端。『ダブルクロス』以来の登場で、開発陣は遊びの作りを変えて大きく進化させると語っている。
テオ・テスカトル復活 古龍種炎王龍(えんおうりゅう)炎をまとう赤い古龍。周囲に撒いた粉塵を爆発させる攻撃や、滞空して起こす大爆発「スーパーノヴァ」で知られるシリーズ屈指の人気古龍。9月16日の「カプコンスポットライト|TGS 2026」で復活参戦が決定し、TGS2026「テオ・テスカトル討伐クエスト」の討伐対象。試遊版では、遅れて爆発するブレスや炎柱を伴う叩きつけといった新しい行動に加えて、条件を満たすとスーパーノヴァを2連続で放つことが確認されている。
フルフル復活 飛竜種奇怪竜(きかいりゅう)目のない白い体で、放電や雷ブレス、長く伸びる首が特徴の飛竜。9月19日のTGS2026スペシャルステージの実機プレイで、雲居の遺跡群の洞窟の壁から頭だけを出して雷ブレスを吐き、そのあと全身を現して戦う姿が公開された。帯電やハンターを丸のみにする攻撃も確認されている。各メディアの続報では、天井に張り付く姿や、雲居の遺跡群でフルフルを環境利用としてほかのモンスターを麻痺させられることも紹介された。『ライズ』『サンブレイク』以来の復活で、『ワイルズ』本編には登場していない。
フルフルベビー新登場 フルフルの幼生—フルフルの幼生。近づくものに反応して噛みつく(公式X、9/21)。過去作では採取して納品するアイテムとして登場していたが、今作ではフィールドで動き回り、ハンターに飛びついて噛みつく姿が映像で公開された。小型モンスターか環境生物かといった扱いは未発表。
護竜(ガーディアン)本編から続投—生態系の異変とともに生息域を拡大。映像では護竜リオレウスなど本編でおなじみの個体が確認でき、物語における古龍との関係にも注目。

メインモンスター(看板モンスター)はまだ公開されていません。9月19日掲載のインタビューで辻本プロデューサーが、メインモンスターの情報はまだ出していないこと、PV①で大きく扱われたグンドラージャはメインモンスターではないことを明言しました。藤岡氏も古龍の情報は今後も出ると話しているので、登場モンスターの発表はまだ続きます。

環境生物「コマリモット」も初公開。スペシャルステージの実機プレイでは、雲居の遺跡群のこれまで未公開だったエリアとあわせて、新しい環境生物「コマリモット」が映りました。捕獲や狩猟への関わり方は続報待ちです。

本編のモンスターも「マスターランク版」に。平岡ディレクターによると、『ワイルズ』に登場済みのモンスターもマスターランクでは体力や攻撃力が上がるだけでなく、新しいアクションの追加や技の変更が入ります。おなじみの相手とも新鮮な気持ちで戦える作りになるとのことです。

判明している新要素

『アイスボーン』『サンブレイク』に相当する規模の拡張。難易度・フィールド・拠点・アクションのすべてが広がります。

🎯

マスターランク(MR)

かつてのG級にあたる最上位の高難度クエストランク。新ストーリーや強敵、強力な装備が一気に追加されます。

🦾

ブーストブレイサー/ブーストアクション

腕のスリンガーに追加機構を組み込んだ新装備。起動すると一定時間「ブースト状態」となりアクション性能が強化され、新たな技や派生が使用可能。起動と同時に強力な攻撃を放つ「ブースト発動アクション」もあり、全14武器種それぞれの強みを伸ばす方向で調整されています。ブーストゲージは最大3ストックで、1ストックを使って起動します(仕組みの詳細)。

☁️

雲居の遺跡群

天空に浮かぶ太古の遺跡群。植物が生い茂る開けた場所や初めて見る環境生物があり、セクレトで上昇気流に乗って滑空する立体的な探索が楽しめます。

🏯

防衛拠点 マドイ

ラオシャンロンの再来に備え、ギルドと禁足地の人々、東西二つの民が協力して築いた新拠点。テツザンが命名。10月22日のParis Games Week 2026特別ステージでは、集落の取次役のアイルー「ニャタ」、モリバーに素材集めを頼める「いいもの発掘隊」、撃龍槍・大砲の設置が紹介された。新しい料理もある。

🐉

復活モンスターと新古龍

クシャルダオラ・ラオシャンロン・テオ・テスカトルの復活古龍3種に加え、9月19日には飛竜種フルフルの復活も判明。新古龍グンドラージャが登場し、古龍がストーリーの中心に深く関わります。

🛡️

護竜の生息域拡大

生態系の異変とともに、本編でおなじみの護竜(ガーディアン)モンスターが生息域を広げて登場します。

⚔️

武器種ごとの新アクション

ブーストアクションとは別に、各武器種に新しいアクションや既存アクションの調整が入ります。片手剣の「刃薬斬り」、ハンマーの「飛び込みスマッシュ」などが判明していて、相殺効果のあるアクションはほとんどの武器種に広がります。

🪶

セクレトの滑空がパワーアップ

試遊レポートによると、セクレトは上昇気流に乗るだけでなく高速で滑空でき、滑空中に羽ばたいて高度を上げることも可能に(連続では使えない)。雲居の遺跡群の立体的な探索に合わせた強化です。

⚙️

Ver.2アップデートの快適化(本編にも適用)

『アセンダンス』発売と同時に配信されるVer.2アップデートで、武器交換の高速化・テント外のアイテムBOXでの装備変更・モンスターの肉質の数値表示・ハンターマイセット(装備やアイテムの一括変更)・身だしなみチケットの無料化などのリファインを実施。未購入のプレイヤーの本編にも反映されます(詳しい内容)。

ブーストアクション 武器種別紹介映像(9/2〜9/15・全14武器種公開済み)

TGS試遊に先駆けて、ブーストブレイサーを使った武器種ごとの紹介映像が公式X(@MH_Wilds)などで毎日投稿され、9月2日の大剣から9月15日の太刀まで、全14武器種が出揃いました。大剣では2連続の相殺、弓では足元で爆発を起こしながら後方へ跳ぶ「ブースト発動アクション」、スラッシュアックスでは重厚な攻撃の高速化など、各武器の持ち味を伸ばす新アクションが確認できます。自分の武器の映像を見返しながら、集会所の装備相談チャンネルで感想を語り合うのが恒例になっています。

ブーストブレイサーの仕組み — ブーストゲージと起動のしかた(TGS試遊版で判明)

9月17日に解禁された先行試遊レポートと、カプコンがTGS2026特設サイトで公開した基本操作説明(PDF)から、ブーストブレイサーの動かし方が具体的に見えてきました。

  • ブーストゲージ — 画面中央の下に表示される専用ゲージ。狩猟中の時間経過とモンスターへの攻撃でたまり、最大3つまでストックできる。試遊レポートでは、傷口を破壊するとたまりやすいという報告もあります。
  • 起動のしかた — ゲージを1ストック使って「ブースト状態」に入る。入り方は2通りで、強力な攻撃とともに起動するブースト発動アクション(PS5の試遊版ではR1+△+○の同時押し)か、各武器種の特定のアクション中にR1ボタン。
  • ブースト状態 — 一定時間、一部のアクションが強化され、その間だけ使える新しい技や派生が解禁される。
  • 発動アクションの例 — 大剣は重い武器のまま一気に距離を詰める。スラッシュアックスはスラッシュゲージと覚醒ゲージをまとめてため、剣モードでフルヒットさせるとそのまま高出力状態に。双剣は相殺効果のある攻撃で、終わると鬼人身躱し状態になる。
  • ブースト状態の新技の例 — スラッシュアックスは零距離解放突きのフィニッシュから空中で追撃する「急襲空裂斬」、双剣は回避から続けて出せる「裂空回避」。

平岡ディレクターはインタビューで、ブーストブレイサーを、プレイヤーが自分でチャンスを作り出すための手段として設計したと説明しています。ゲージがたまった瞬間に選択肢が増える、というのが狙いで、ずっとブーストし続けるゲームにはしないこと、使いこなさないとマスターランクのモンスターが倒せないような作りにはしないことも明言されました。3ストックを一気に使って畳みかける遊び方も否定しない、とのことです。

なお、操作や数値はTGS2026の試遊版のものです。辻本プロデューサーによれば試遊版にはイベント用の特別な調整が入っていて、製品版では変わる可能性があります。ブーストブレイサーに関係するスキルがあるかどうかは、開発陣が回答を控えました。

ブースト以外の新アクションと既存アクションの調整

Ver.2アップデートでは、ブーストアクションとは別に各武器種のアクションにも手が入ります。武器種ごとに担当者がいて、『ワイルズ』時点の状態を踏まえて1つずつ見直したそうです。これまでに判明している例は次のとおりです。

  • 片手剣 — 新アクション「刃薬斬り」。『モンスターハンタークロス』の刃薬から着想を得たアクション。
  • ハンマー — 「飛び込みスマッシュ」。ディレクターが特に手応えを語っていた、見た目にも映えるアクション。
  • スラッシュアックス — 斧モードの相殺斬り上げが、ボタン長押しで好きなタイミングに出せるように。斧モードの横斬りには、スティックを倒した方向へ動きながら出せる斬り返しが追加。
  • 双剣 — 鬼人化中・鬼人強化状態の△ボタンのコンボ中に、スティックを倒した方向へ移動しながら攻撃できるように。
  • 相殺の広がり — これまで相殺効果のあるアクションを持たなかった武器種にも追加され、ほとんどの武器種で相殺が使えるようになる。ブーストを使った瞬間はハンター側が攻撃を通せるタイミングにしたい、という考えを積み上げた結果だと説明されています。

全14武器種の操作は、上の基本操作説明(PDF)と、公式X(@MH_Wilds)の武器種別紹介映像で確認できます。

雲居の遺跡群の探索 — 未公開エリアとコスモライト鉱石

9月19日のスペシャルステージでは、雲居の遺跡群のこれまで未公開だったエリアが、試遊版とは別の開発ビルドで披露されました。藤岡氏によると、遺跡群ならではのフィールドギミックは用意しているものの、大がかりなものはまだ見せていないとのこと。TGS2026の試遊で歩ける範囲もフィールド全体ではありません。試遊版では高い場所の採掘ポイントから、過去作でおなじみの「コスモライト鉱石」がマスターランクの鉱石として採れたことも、インタビューで話題になりました。

Ver.2アップデート(発売と同時のタイトルアップデート)で変わること

2026年9月16日の「カプコンスポットライト|TGS 2026」で、ディレクターの平岡拓朗氏がブーストブレイサーの仕組み(ブースト発動アクション/ブースト状態)を解説したのに続き、『アセンダンス』の発売に合わせてタイトルアップデートを実施することが発表されました。翌17日には公式サイトに紹介ページが公開され、名称は「Ver.2アップデート」と案内されています。ブーストアクション以外の新たなアクションの追加・調整のほか、狩猟を快適にする「リファイン対応」が複数予定されていて、公式サイトでは次の6つが紹介されています(このほかにも予定あり)。

  • 身だしなみチケットの仕様変更 — 一度作ったキャラクターのエディット設定を、チケットなしで無料で何度でも再編集できる。
  • 武器交換の高速化 — セクレトに乗らずに、メイン武器とサブ武器を素早く切り替えられる。TGS試遊版では十字ボタンの右で切り替え、長押しすると従来どおりセクレトに乗って交換する操作だったと報告されています。
  • テント外のアイテムBOXでの装備変更 — テントに入らなくても、外にあるアイテムBOXのメニューから装備を変えられる。
  • ハンターマイセットによる一括変更 — アイテムマイセット・装備マイセット・装備の見た目マイセットなどをひとつのセットとして登録し、一括で呼び出せる。
  • モンスターの肉質の数値表示 — モンスター図鑑で、部位ごとの肉質(攻撃の通りやすさ)を数値でも確認できる。
  • 各種UIの表示切り替え — 時計の表示位置や体力・スタミナゲージの演出といったHUD表示と、アイテムBOXでのアイテムの表示方法を、シリーズ過去作と同じ見た目に切り替えられる(HUDはオプションのHUD設定から)。

試遊版のオプションで確認された新しい設定項目。VジャンプWEBの先行試遊レポート(9月17日)によると、TGS2026の試遊版には本編にない次のオプションがありました。他プレイヤーのチャーム表示のオン/オフ、スキル効果の通知の表示方法(ポップアップ/チャット/表示なし)、装衣の着脱ショートカットの設定(着る・脱ぐを個別にオフ)、抜刀時のリロードのオフ(ボウガン)、照準・集中モード中の◯ボタンによるモード切り替えのオフ、セクレトの支給品を長押しで受け取り画面を開かずに直接受け取る設定、カスタムショートカットの表示速度(1〜10段階)です。Ver.2アップデートで本編にも入るのか、『アセンダンス』購入者だけの要素なのかは未発表で、製品版では内容が変わる可能性があります。

Ver.2アップデートは『アセンダンス』を購入していないプレイヤーの本編『モンスターハンターワイルズ』にも適用されると案内されています。配信は『アセンダンス』の発売と同時で、日付は未発表です(2026年10月27日時点)。ブーストブレイサー、マスターランク、新フィールド、新モンスターは『アセンダンス』の購入が必要です。集会所の攻略ページも、肉質の数値表示やハンターマイセットが入ったら書き方を合わせて更新します。

身だしなみチケットは12月3日に配信終了。仕様変更に先立って、各プラットフォームのストアで配信中の「身だしなみチケット」はに配信を終了する予定です。同じ日のアップデートを適用すると、暫定対応として「狩人の身だしなみチケット」と「オトモの身だしなみチケット」が各10枚、手持ちに加算されます。すでに持っているチケットはVer.2アップデートまでそのまま使えます。これまでに有料の3枚パックを買った人には、追加チャーム「大天使プギエル☆」「大魔王プギファー★」の「感謝のスペシャルチャームセット」も配布されます。

Nintendo Switch 2版について(9/9のNintendo Directで発表)

2026年9月9日の「Nintendo Direct 2026.9.9」で、『モンスターハンターワイルズ:アセンダンス』のNintendo Switch 2版が2027年に発売されることが発表されました(発売日は他機種と同じく未定)。カプコンのTGS2026特設サイトでも対応ハードは「PlayStation 5、Xbox Series X|S、Nintendo Switch 2、Steam」と案内されています。前提となる本編『モンスターハンターワイルズ』のSwitch 2版は2026年12月4日(金)発売で、これまでのタイトルアップデートをすべて収録。ローカル通信によるマルチプレイ(本体を持ち寄って最大4人)と、PS5・Xbox・PCとのクロスプレイに対応します。辻本プロデューサーは海外メディアVGCのインタビュー(9月22日掲載)で、クロスプレイを使えば、同じ部屋に置いたPS5とSwitch 2でも、本体同士が直接つながっていないのにローカル通信のような感覚で一緒に遊べると話しています。

9月19日掲載のインタビューによると、Switch 2版の開発は2025年6月ごろに着手し、本格化したのは2025年の年末から。プロデューサーの砂野元気氏は、劣化版にはせず、Switch 2でも自然に『ワイルズ』の狩猟を楽しめる仕上がりを目指したと語っています。9月18日には公式サイトの商品情報(パフォーマンス)に、本編Switch 2版の出力解像度とフレームレートの目標値が掲載されました。TVモードは「画質優先」が2240×1260(1260p)・30fps、「フレームレート優先」が1920×1080(1080p)・30fps、携帯モードは1536×864(864p)・30fpsで、レイトレーシングは非対応。描画解像度は負荷に応じて可変で、出力解像度に満たないときはアップスケーリングで補い、高負荷時にはフレームレートが低下することがあると注記されています。フレームレートの上限(30fps)はオプションで設定・解除でき、上限を設定しておくと描画の遅延を防ぎやすいとされています。『アセンダンス』Switch 2版の動作仕様は未発表です。なお、Switch 2版では身だしなみチケットは販売されず、ゲーム開始時点で狩人用・オトモ用が各10枚付与された状態で始まります。

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発売日と価格

Switch 2版の本編は12月4日(金)発売。ダウンロード版スタンダードは4,990円(税込)、2027年1月7日までの早期購入特別価格は3,742円(税込)。本体同梱の「Nintendo Switch 2 モンスターハンターワイルズ セット」は61,980円(税込)。ニンテンドーストアの記載では必要容量は39.0GB(予定)で、他機種で12月4日までに配信されたアップデート要素をすべて収録。公式X(@MH_Wilds)は10月7日に、テーブルモードで大集会所を走り回る実機映像も公開しています。

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エディションと予約特典

DL版はスタンダード/ゴールド(DLC126本収録)、パッケージ版(キーカード)はデラックスエディション・狩友ダブルパック・『ストーリーズ3』ツインパック。予約特典は重ね着「ギルドナイトシリーズ」と護石「希望の護石」。

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クロスプレイと体験版

オンラインは他機種とクロスプレイできるので、集会所のPS5・PC勢とも一緒に狩れます(オンラインにはNintendo Switch Online加入が必要)。序盤体験版は10月20日(火)から配信中(キャラクター作成〜Chapter1-3「森へ」、チャタカブラ・ケマトリスを狩猟可。ローカル通信で最大4人、オンライン機能・フォトモードは製品版のみ。必要容量14GB以上、セーブデータとオプション設定は製品版に引き継ぎ可)。配信記念の「#好きに狩ろうぜ」キャンペーンが目標を達成していれば、12月3日から全機種に「ルーキー応援パック」が配られます。10月には、カプコンのメールマガジン「モンハン部」の登録者限定の体験会(東京10月10日・11日、大阪10月17日・18日)と、誰でも参加できるCAPCOMIX あべのHoop店(10月10日・11日)・みなとみらい店(10月17日・18日)の店頭試遊会も開かれました(いずれも終了)。

開発者インタビューで判明したこと(2026年9月19日〜29日掲載分)

TGS2026の会場で行われた合同インタビューと、海外メディア(Kotaku・VGC・GosuGamers・Postmode)の個別インタビューから、今後を占う発言の要点を拾いました。答えているのは辻本良三プロデューサー、平岡拓朗ディレクター、藤岡要エグゼクティブディレクター兼アートディレクター、Switch 2版プロデューサーの砂野元気氏。発言の全文は出典の各記事でどうぞ。

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メインモンスターは未公開

辻本プロデューサーは、メインモンスターは「まだ公開していない」と発言。ファンの間で有力視されていたグンドラージャについても、メインモンスターではないと否定しました。

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古龍の情報はまだ続く

藤岡氏によると、古龍が姿を現し始めたことが物語の鍵。古龍の情報は今後も丁寧に出していく方針で、竜都を含む東の地がなぜ今の姿になったのかという背景も、古龍と絡めて語られます。グンドラージャは、平岡ディレクターが新しい古龍を出したいと粘って実現したモンスターです。

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リリース時点でエンドコンテンツを用意

ボリュームについて平岡ディレクターは、他作品の何倍という言い方は避けつつ、リリース時点でやり応えのあるエンドコンテンツを用意し、装備を強化したうえで挑むようなコンテンツも作りたいと話しています。

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救済装備は現状なし、ブーストは本編の最初から

本編のストーリークリア率が過去作と比べて非常に高いため、『アイスボーン』のガーディアン装備のような救済装備は現状考えていないとのこと。代わりに、『アセンダンス』を購入すると本編ストーリーの最初の段階からブーストブレイサーが使えます。新しく始める人向けの施策も検討中です。

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ブーストブレイサーは自分でチャンスを作る手段

罠や閃光玉、環境利用のように、プレイヤー側から攻撃の機会を作り出す新しい手段として発想された要素。各武器種の強い瞬間を伸ばすのが方針で、使いこなさないとマスターランクが厳しくなるような設計にはしないと明言されました。

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ラオシャンロンは「結構進化する」

『ダブルクロス』以来の登場。歩くだけで災害級という存在感を今の技術でどう表現するかを考え、遊びのベースから作り変えているそうです。PV①に一瞬映る動きから想像してほしい、とのこと。

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テオ・テスカトルのスーパーノヴァは2連続に

試遊版のテオ・テスカトルは、条件を満たすとスーパーノヴァをもう一度放ちます。象徴的な大技にアクセントを加える狙いで、ほかのモンスターが皆同じことをするわけではないとのこと。

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マドイに新しい料理、目指すのは正統進化

拠点ごとに料理が1つある『ワイルズ』の決まりにならい、新拠点マドイにも新しい料理があります(内容は未発表)。開発のコンセプトは『ワイルズ』の正統進化で、UIやオプションには寄せられた意見を反映し、根本的なシステムの見直しを『アセンダンス』側で引き受けたそうです。

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全武器種の相殺は「結果として」

平岡ディレクターによると、ブーストアクションに相殺を入れると先に決めていたわけではなく、武器種ごとに作りたい技を突き詰めて並べてみたら、全武器種に相殺が入っていたそうです。ブースト発動アクションの一瞬だけは、重い武器でも一気に距離を詰められるように、ふだんの武器の制約を少し外しているとも語っています。

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こだわりは捨てず、届きやすくする

遊びの幅を広げる調整について辻本プロデューサーは、作り手のこだわりを手放すのではなく、用意した遊びが操作や分かりにくさのせいで伝わっていない部分に手を入れていく、という考え方を説明しています。

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今の護石・武器はMRで「すべて使い物にならない」ようにはしない

4Gamer.netのインタビュー(9月19日掲載)で、今の護石がアセンダンスでどれくらい役立つかを聞かれた平岡ディレクターは、具体的な仕様は話せないとしつつ、プレイヤーが集めている護石や作っている武器が、マスターランクに上がった瞬間にすべて使い物にならなくなるようなことにはしない考えで開発していると答えました。最強装備を集める人も、アルシュベルドで止めて発売を待つ人も、どちらでも問題なく進めるように設計したいとも話しています。

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MRは「MRらしい歯ごたえ」を重視(海外インタビュー)

9月29日に海外メディアKotakuが掲載したインタビューで、平岡ディレクターは、本編の難易度やエンドコンテンツに寄せられた声を踏まえ、マスターランクではMRに期待される歯ごたえと奥深さを届けることを第一に考えていると説明。装備を作って次の難度に挑むモンハンらしい流れと、手に入れた装備を試せる挑戦的なクエストを用意したいと話しています。

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MRの難しさの中心は「全モンスターの新しい行動」(海外インタビュー)

9月22日に海外メディアVGCが掲載したインタビューで、平岡ディレクターは、マスターランクではモンスターの体力などのパラメータも裏で上がるものの、難しさの中心は、本編のモンスターを含むすべてのモンスターに入る新しい技と行動だと説明。昔の戦い方をそのままなぞるだけでは通じず、戦い方を考え直す必要がある作りだそうです。GosuGamersのインタビューで辻本プロデューサーは、難しさの上がり幅は過去作でマスターランクに上がったときと同じくらいになると話しています。

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物語のテーマは古龍の歴史と成り立ち

藤岡氏は、古龍がどのようにしてモンハンの世界に現れたのか、その歴史を物語のテーマにしたと語っています(GosuGamers)。古龍がなぜ現れ、生態系をどう変えるのか、本編では描ききれなかった禁足地の歴史に踏み込むとのこと(Postmode、9月22日掲載)。本編の数年後を舞台にしたのは、ハンターたちが来たことで禁足地の人々に起きた変化を長い目で描き、ナタたちが大きく成長した姿を見せるためで、1〜2年後では成り立たなかったそうです(VGC)。復活古龍も「ただのファンサービスではない」手ごわい相手として作っていると話しています。

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雲居の遺跡群はセクレトで飛び回る前提の設計

VGCのインタビューで藤岡氏は、雲居の遺跡群をセクレトの機動力を前提に作ったマップだと説明。気流に乗って上がり、滑空して降りる動きを軸にしていて、高低差は一つひとつの崖の深さではなく、エリア同士のつながり方で表現しているそうです。現実に同じ景色の場所がないため、植物は日本の珍しい植物を調べて作り込んだとも話しています(Postmode)。

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身だしなみチケットをやめたのは、世界中の声を受けて

GosuGamersのインタビューで辻本プロデューサーは、身だしなみチケットの廃止は時間をかけて決めた判断で、世界中のプレイヤーの声とビジネス面のバランスを考えたうえで、いまコミュニティに必要なことだと判断したと説明しています。Switch 2版プロデューサーの砂野元気氏は、Switch 2版の発売を前に、すべての機種で無料にすると早めに明らかにしておきたかったと話しています。

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PC版は『ワイルズ』発売時の経験を生かす(海外インタビュー)

9月22日に海外メディアVGCが掲載したインタビューで辻本プロデューサーは、『ワイルズ』の発売時に学んだことを『アセンダンス』に生かすよう取り組んでいると説明。PCでさまざまなハードウェアに対応させるには、何を実現すべきかを調べるために多くの時間と検証が必要だと話しています。発売までの間も無料タイトルアップデートで改善を続けてきたこと、UIやUXの改善は本編へのフィードバックをもとに行えたこと(藤岡氏)も語られました。推奨スペックなどPC版の動作環境は未発表です。

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Switch 2版は「同じ場所に集まって」遊べるのが魅力

同じVGCのインタビューで辻本プロデューサーは、Switch 2なら同じテーブルや同じ場所に集まって、ローカル通信で一緒に狩りができる点を挙げています。『アセンダンス』はまだ開発中で、発売日は発表していないとも話しています(Switch 2版の本編は2026年12月4日発売)。

このセクションは、ファミ通.com、Game*Spark/インサイド、電ファミニコゲーマー、4Gamer.netに掲載された開発者インタビュー(2026年9月19日)と、海外メディアのインタビュー(VGCとPostmodeは2026年9月22日、Kotakuは9月29日、GosuGamersは9月にTGS2026の会場で取材)での本人の発言を、大集会所が要約したものです。開発中の内容のため、製品版では変わる可能性があります。

TGS2026「世界初試遊」の内容

2026年9月17日(木)〜20日(日)に幕張メッセで開催された東京ゲームショウ2026(最終日に予定されていた21日は台風25号の接近で開催中止)。カプコンブースとプレイステーションブースの2か所で『アセンダンス』が世界初試遊できました。試遊はすでに終了していて、以下は会期中の内容の記録です。

カプコンブース:3種類のクエスト

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① アラケータ討伐クエスト

シングル/マルチ対応。新フィールド「雲居の遺跡群」で、新モンスター「噴衝鳥アラケータ」に挑戦。セクレトに乗ってフィールドを自由に探索することもできます。ワイルズ経験者向け。

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② テオ・テスカトル討伐クエスト

シングル/マルチ対応。アセンダンスで復活登場する古龍「炎王龍 テオ・テスカトル」を討伐。9月16日の「カプコンスポットライト|TGS 2026」で発表された、経験者向けのより歯ごたえのあるクエストです。

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③ チャタカブラ討伐クエスト

シングルのみ。チュートリアルを含む初心者向けクエストで、ワイルズが初めての人でも安心して遊べる内容です。

カプコンブース 試遊のポイント(試遊は9/20で終了)

  • すべてのクエストで新要素「ブーストブレイサー」を使った新アクションを体験できます。シングルプレイは3種から1つを選択し、救難信号を上げると最大3人のNPCサポートハンターが加勢。マルチプレイは基本4名1組です。
  • 試遊整理券は「①シングル(3クエストから選択)」「②マルチ アラケータ討伐」「③マルチ テオ・テスカトル討伐」の3種類を、カプコンブース内『アセンダンス』コーナー付近で先着配布。数に限りがあり、ビジネスデイでも開場から1時間以内に配布が終わったと報じられています。20日・21日に行く人は、開場(9:30)と同時に『アセンダンス』コーナーへ向かうのがおすすめです。
  • 試遊前に基本操作説明(カプコン公式PDF)で予習しておくと、限られた時間でブーストアクションを触りやすくなります。
  • 試遊者には新モンスター「噴衝鳥アラケータ」をデザインしたマイクロファイバーハンカチと「好きに狩ろうぜ!」ステッカーのノベルティ(数量限定・なくなり次第終了)。さらにレグザ(TVS REGZA)とのコラボで、『アセンダンス』コーナーでの試遊1回につきコラボ特製クリアファイルが1枚もらえます。試遊台は4K Mini LED液晶レグザとソニーのゲーミングヘッドセット「INZONE H9II」。
  • 9月19日(土)13:20〜14:10のスペシャルステージは終了しました。世界初の実機プレイで、フルフルの復活や雲居の遺跡群の未公開エリアが公開されています(公開された内容のまとめ)。
  • CAPCOM ID会員から抽選で招待される「優待試遊」(当初の予定は9月19日〜21日の各日10:30〜15:30)の応募はで受付を終了しました。21日は開催中止にともない、当選していた人も試遊できなくなっています(カプコンのTGS2026特設サイトのお知らせ)。
  • 同じカプコンブースではNintendo Switch 2版『モンスターハンターワイルズ』も試遊出展。12月4日の発売前に実機で触れます。

プレイステーションブースでも試遊可能

SIEのプレイステーションブースでも、PS5で発売予定の試遊4タイトル(『モンスターハンターワイルズ:アセンダンス』『FINAL FANTASY VII REVELATION』『Marvel's Wolverine』『ACE COMBAT 8: WINGS OF THEVE』)のひとつとして出展。PS Plus加入者(アカウントの国/地域が日本)を対象に試遊の事前予約受付が行われました。試遊者にはPlayStationオリジナルのPVCミニポーチが配布されます。

9/19 スペシャルステージで公開されたこと — フルフル復活・極意スキル・コマリモット・ミェンマオ

9月19日(土)13:20〜14:10、カプコンブースで行われた『モンスターハンターワイルズ:アセンダンス』スペシャルステージ。辻本良三プロデューサー、平岡拓朗ディレクター、藤岡要エグゼクティブディレクター兼アートディレクターが登壇し、TGS試遊版とは別の開発ビルドを使った世界初の実機プレイを披露しました。

  • フルフル復活が判明 — アラケータ狩猟の実演中、雲居の遺跡群の洞窟で壁から白い頭がにゅっと現れ、雷ブレスを吐く場面が。そのあと全身も姿を見せ、帯電やハンターを丸のみにする攻撃も確認されました。フルフル(奇怪竜)は『ライズ』『サンブレイク』以来の登場で、『ワイルズ』本編にはいなかったモンスターです。
  • 雲居の遺跡群の未公開エリア — これまで公開されていなかったエリアが、実機プレイで披露されました。
  • 環境生物「コマリモット」と小型モンスター「ミェンマオ」 — どちらも今回が初公開。かわいらしい見た目で、生態の詳細は続報待ちです。
  • 「極意」系スキルの復活 — 実機プレイ中の装備画面に「見切り・極意」「精霊の加護・極意」のスキル名が映り、『アイスボーン』でおなじみだった、スキルのレベル上限を解放する極意系スキルが『アセンダンス』にも登場することが確認されました。映像からの確認で、番組内での説明はなく、効果・発動条件・対象スキルの一覧は未発表です。
  • ブーストブレイサーの実演 — ブーストブレイサーの新アクションを交えたアラケータ狩猟が、実機で実演されました。

ステージはYouTubeのカプコンチャンネル「TGS2026 カプコン ステージライブ【DAY-1】」で配信されました(配信は10:20開始で、『アセンダンス』のステージは13:20から。アーカイブが残っている間は見返せます)。発売日や価格の発表はありませんでした。

見逃した人へ:「カプコンスポットライト|TGS 2026」(9/16 配信済み)

9月16日(水)23時から約40分、YouTubeのカプコンチャンネルなどで配信されたオンライン番組。『アセンダンス』のパートでは、TGS試遊の「復活古龍モンスター討伐クエスト」で戦える古龍が炎王龍「テオ・テスカトル」であることが発表されました。『ドラゴンズドグマ 2:ダークアリズン』『ロックマン: デュアル オーバーライド』『ストリートファイター6』も紹介されています。番組は下の埋め込み、またはYouTubeのカプコンチャンネルで見逃し配信を視聴できます。感想や試遊レポは、ぜひ集会所で語り合いましょう。

クリックでYouTube(プライバシー強化モード)の埋め込みを読み込みます。YouTubeで開く ©CAPCOM

9/21 会場の巨大LEDパネルで上映していた特別映像を公式Xで公開

台風25号の接近で最終日の9月21日(月・祝)が開催中止になったことを受けて、同日、カプコンの公式X(@MH_Wilds)が、カプコンブース壁面の巨大LEDパネルで放映していた『アセンダンス』の特別映像を公開しました。会場に来られなかった人にも見てもらうためのもので、モンスターの生態を追った場面、アイルーのダンス、複数のモンスターを並べて大きさを見比べる比較映像で構成されています。新モンスターや発売日・価格などの新情報はなく、映像そのものは公式Xの投稿で視聴できます。

アセンダンスまでにやっておくこと

本編の大型アップデートはすでに完結済み。「最近やることがなくなってきた」今こそ、発売に向けた準備期間です。

01

Chapter6-1「夢から覚めて」をクリア

★7任務クエストのクリアがアセンダンスのプレイ条件。まだの方は最優先で進めておきましょう。

02

歴戦王・★10クエストで腕を磨く

現状の最高難度に慣れておくと、MRの上がった難易度にもスムーズに対応できます。開発陣によると、本編のモンスターもマスターランク版では新しいアクションが追加されます。歴戦王アルシュベルドの武器種別おすすめ装備もどうぞ。

03

限定・コラボ装備を回収

再配信の保証がない装備は今のうちに。見た目(重ね着)はMRにも引き継げます。

04

護石の厳選はほどほどに

MRでは新しい護石や装備が追加される見込みなので、今は快適に遊べる程度で十分です。平岡ディレクターは、今集めている護石や作った武器がMRに上がった瞬間に「すべて使い物にならない」ようにはしない考えを示していて、アルシュベルドで手を止めて発売を待つ遊び方も問題ないと話しています(4Gamer.net、9月19日掲載)。生産護石の選び方と鑑定護石の当たりの基準は「護石のおすすめと集め方」にまとめています。武器側は巨戟アーティアの厳選で属性ごとに1本ずつ整えておくと、発売直後の上位周回が楽になります。

05

いろいろな武器を試す

ブーストブレイサーで武器バランスは変化します。9月2日の大剣から9月15日の太刀まで全14武器種の紹介映像が出揃ったので、見比べながら新たな相棒を探す好機です。発売と同時のVer.2アップデートで、装備・アイテム・見た目をまとめて切り替える「ハンターマイセット」と、セクレトに乗らない武器交換も入る予定なので、複数の武器を使い分けるハードルは下がります。

06

お金(ゼニー)とお食事券を貯めておく

MRでは新装備の生産・強化にまとまったお金が必要になります。狩猟クエストで稼ぐ金策(お金・ゼニー稼ぎ)のやり方と、食事バフを切らさないためのお食事券の集め方をまとめています。

07

身だしなみチケットは買い足さなくてOK

12月3日(木)のアップデートで狩人用・オトモ用が各10枚無料で付与され、2027年のVer.2アップデートからはキャラクターの再編集が無料・無制限になります。見た目を変えたい人は12月3日まで待つのがお得。各ストアでの配信も同じ日に終わります。

08

一緒に待つ仲間をつくる

実装初日はサーバーが一気にお祭りモードに。今のうちに集会所で狩り仲間を見つけておきましょう。

これからモンハンワイルズを始める人へ

「アセンダンスから本格的に始めたい」「今から追いつけるか不安」という人にも、今はかなり始めやすいタイミングです。2026年8月5日から配信中の序盤体験版(PS5/Xbox Series X|S/Steam)では、プロローグからChapter1-3「森へ」までを製品版と同じ内容で無料プレイでき、セーブデータはそのまま製品版に引き継げます(製品版のセーブデータがない状態で始めるのが条件。体験版はオフライン専用)。本編のダウンロード版も2026年8月4日から4,990円(税込)に価格改定されました。アセンダンスのプレイ条件であるChapter6-1「夢から覚めて」までは本編のストーリーを進めるだけなので、発売までの期間で十分に間に合います。装備や進め方で迷ったら、集会所の装備相談チャンネルで気軽に聞いてください。

Nintendo Switch 2で始めたい人は、12月4日(金)発売のSwitch 2版(ダウンロード版は2027年1月7日までの早期購入特別価格3,742円・税込)から同じルートで追いつけます。これまでのアップデートを全収録しているうえ、クロスプレイ対応なので集会所のPS5・PC勢とも一緒に狩れます。10月20日(火)から序盤体験版(キャラクター作成〜Chapter1-3「森へ」、ローカル通信で最大4人。必要容量14GB以上、セーブデータは製品版に引き継ぎ可)が配信中なので、まずはそこから触ってみるのもおすすめです。

9月19日掲載の開発者インタビューによると、『アイスボーン』のガーディアン装備のような救済装備は現状考えられていません。その代わり、『アセンダンス』を購入すると本編ストーリーの最初からブーストブレイサーが使える仕様で、新しく始める人向けの施策も検討されています。本編のストーリークリア率は過去作と比べて非常に高いとのことなので、「今から始めて追いつけるか」は心配しすぎなくて大丈夫です。

武器選び・最初の装備・スキルシミュレータの使い方は、始めたての方向けにまとめた「初心者の方へ — 全14武器種の装備紹介とスキルシミュレータの使い方」から読むと迷いにくくなります。

用語ミニ辞典

モンスターハンターワイルズ:アセンダンス
『モンスターハンターワイルズ』の超大型拡張コンテンツ。2027年発売予定(PS5/Xbox Series X|S/Steam/Nintendo Switch 2)で、プレイには本編と★7任務クエスト「夢から覚めて」(Chapter6-1)のクリアが必要。本編クリア後の数年後を描く新ストーリー、新フィールド、新モンスター、新アクション、新クエストランク「マスターランク」などが追加される。英題は「Monster Hunter Wilds: Ascendance」。
マスターランク(MR)
アセンダンスで追加される、より歯ごたえのある新たなクエストランク。過去作の「G級」に相当し、新ストーリーや強力なモンスター・装備が登場する。
狩猟音楽祭(モンハンのオーケストラコンサート)
『モンスターハンター』シリーズの音楽をオーケストラで演奏するコンサート。2026年は8月23日の東京公演から始まり、兵庫・福岡・札幌でも開かれる。「モンスターハンターワイルズ:アセンダンス メインテーマ」も演奏され、東京公演を収録したライブ録音アルバムが11月11日に発売される(CD・音楽配信)。
ブーストブレイサー
アセンダンスの新要素。ハンターの腕のスリンガーに追加機構を組み込んだ装備で、起動すると一定時間ハンターのアクション性能が強化され、新たな技や派生が使えるようになる。全14武器種に対応し、TGS2026の試遊で世界初体験できる。起動にはブーストゲージを1ストック使う。『アセンダンス』を購入すると、本編ストーリーの最初の段階から使える(開発者インタビュー)。
ブーストアクション
ブーストブレイサーを活用した新規アクション要素の総称。起動と同時に強力な攻撃を放つ「ブースト発動アクション」と、一定時間さまざまなアクションが強化される「ブースト状態」で構成される。武器種別の紹介映像は2026年9月2日の大剣から9月15日の太刀まで毎日公開され、全14武器種が出揃った。
ブーストゲージ
ブーストブレイサーの起動に使う専用ゲージ。画面中央の下に表示され、時間経過とモンスターへの攻撃でたまり、最大3つまでストックできる。1ストックを使うとブースト状態に入る。仕様はTGS2026の試遊版のもの。
相殺
モンスターの攻撃に特定の攻撃を合わせて打ち消し、ひるませる『ワイルズ』のアクション。アセンダンスでは、これまで相殺を持たなかった武器種にも相殺効果のあるアクションが追加され、ほとんどの武器種で使えるようになる。
極意スキル(○○・極意)
特定のスキルのレベル上限を引き上げる系統のスキルの通称。『モンスターハンターワールド:アイスボーン』では防具シリーズをそろえると発動するシリーズスキルとして登場し、たとえば「精霊の加護・極意」は精霊の加護の上限をLv5に解放した。『アセンダンス』では2026年9月19日のTGS2026スペシャルステージの実機映像に「見切り・極意」「精霊の加護・極意」の名前が映り、復活が確認された。効果・発動条件・対象スキルの一覧は未発表。
雲居の遺跡群
アセンダンスの新フィールド。竜都の空を覆っていた霧が晴れた先に現れた、天空に浮かぶ太古の遺跡群。セクレトで上昇気流に乗り、滑空しながら立体的に探索できる。英語名は「Skybound Eyrie」。9月19日のスペシャルステージでは未公開エリアが披露され、フルフル、小型モンスターのミェンマオ、環境生物のコマリモットの生息も確認された。
防衛拠点 マドイ
ラオシャンロンの再来に備えて築かれたアセンダンスの新拠点。ギルドと禁足地の人々、東西二つの民が協力して建設し、竜人族の老翁テツザンが名付けた。新しい料理があるほか、2026年10月22日のParis Games Week 2026特別ステージでは、集落の取次役のアイルー「ニャタ」、モリバーに素材集めを頼める「いいもの発掘隊」、ラオシャンロンに備えた撃龍槍・大砲の設置が紹介された。
ニャタ
『アセンダンス』の新キャラクターで、アイルーのNPC。成長して集落の取次役を卒業したナタに代わり、その役割(集落の取次)を受け持つ。ナタがいたテントの一角で待機していて、名前はナタとのダジャレ。2026年10月22日のParis Games Week 2026特別ステージで紹介された(インサイド/Game*Spark、10月23日)。
いいもの発掘隊(モリバー)
新拠点マドイの新要素。モリバーたちに頼むと“いいもの”(内容は未発表)を集めてきてくれる仕組み。2026年10月22日のParis Games Week 2026特別ステージで紹介され、Game8は「いいもの発掘隊」、ゲームウィズは「イイモノ発掘隊」と表記している。モリバーはナタの相棒サキガケと同じ、禁足地に生息する小型の生き物。依頼の条件や公式の正式な説明は未発表。
撃龍槍(マドイの防衛設備)
過去作の拠点や決戦場に設置されていた、巨大な槍でモンスターを突く兵器。『アセンダンス』では、ラオシャンロンの再来に備えた防衛拠点マドイに撃龍槍や大砲が設置されていることが、2026年10月22日のParis Games Week 2026特別ステージの映像から報じられた(Game8・ゲームウィズ。「古龍観測所」という施設名も挙がっている)。クエスト中に実際に使えるかどうかは未発表。
Paris Games Week 2026(PGW)
フランス・パリのParis Expo Porte de Versaillesで2026年10月22日(木)〜25日(日)に開かれたゲームイベント。カプコンが『モンスターハンターワイルズ:アセンダンス』を試遊出展し、22日の特別ステージ(カプコンフランスのTwitchで配信)で新拠点マドイの新要素(ニャタ・いいもの発掘隊・撃龍槍)を紹介した。「パリゲームズウィーク」「PGW2026」とも書かれる。
アラケータ
アセンダンスで初登場する鳥竜種の大型モンスター。雲居の遺跡群に群れで生息し、翼の特殊な器官に蓄えた空気を噴き出して高速飛行することから「噴衝鳥」とも呼ばれる。ボス個体を中心とした統率の取れた行動が特徴で、TGS2026「アラケータ討伐クエスト」の討伐対象。開発陣によると難度はそれほど高くない位置づけで、攻撃の予兆がわかりやすく相殺を合わせやすい。
グンドラージャ
アセンダンスで初登場する、雷雲を操る謎の古龍。雲居の遺跡群に轟く雷とともに姿を現す。別名「雷霆龍(らいていりゅう)」。メインモンスターではないと辻本プロデューサーが明言している。
テオ・テスカトル(炎王龍)
『モンスターハンター2(ドス)』初登場の古龍種で、別名「炎王龍(えんおうりゅう)」。炎をまとった赤い体で、周囲に撒いた粉塵を爆発させる攻撃や、滞空して起こす大爆発「スーパーノヴァ」で知られる人気古龍。『モンスターハンターワイルズ』本編には登場しておらず、2026年9月16日の「カプコンスポットライト|TGS 2026」でアセンダンスへの復活参戦が発表された。TGS2026カプコンブースの「テオ・テスカトル討伐クエスト」で世界初試遊ができる。ハンターの間では「テオ」と略される。TGS2026の試遊版では、条件を満たすとスーパーノヴァを2連続で放つことが確認されている。
フルフル(奇怪竜)
初代『モンスターハンター』から登場している飛竜種で、別名「奇怪竜(きかいりゅう)」。目のない白い体、放電、雷ブレス、長く伸びる首が特徴。2026年9月19日のTGS2026スペシャルステージの実機プレイで、雲居の遺跡群の洞窟の壁から頭を出す姿が公開され、アセンダンスへの復活が判明した。『ライズ』『サンブレイク』以来の登場で、『ワイルズ』本編には登場していない。
ミェンマオ
2026年9月19日のTGS2026スペシャルステージで初公開された、アセンダンスの新しい小型モンスター。翼竜種で、雲居の遺跡群の空に生息する。全身の白い羽毛に粉塵を溜め込み、身の危険を感じると煙幕のように撒き散らして逃げる(公式X、2026年9月21日)。
ガンロン
アセンダンスで初登場する小型モンスター。雲居の遺跡群に生息し、岩のように硬い皮膚をもつ。大型モンスターとの戦闘に巻き込まれると丸まって身を守り、丸まったガンロンはハンターが持ち上げて大型モンスターに投げつけ、ダメージを与えてひるませられる(TGS2026の試遊レポート)。
フルフルベビー
フルフルの幼生。近づくものに反応して噛みつく。過去作では採取して納品するアイテムとして登場していたが、アセンダンスではフィールドで動く姿が公式Xで公開された(2026年9月21日)。小型モンスターか環境生物かといった扱いは未発表。
コマリモット
2026年9月19日のTGS2026スペシャルステージで初公開された、雲居の遺跡群の新しい環境生物。生態や狩猟での役割は続報待ち。
メインモンスター(看板モンスター)
パッケージや物語の顔になるモンスターのことで、「看板モンスター」とも呼ばれる。アセンダンスのメインモンスターは2026年10月27日時点で未公開。辻本プロデューサーが、まだ情報を出していないことと、グンドラージャはメインモンスターではないことを明言している。
護竜(ガーディアン)
『モンスターハンターワイルズ』本編に登場した特殊なモンスターたち。アセンダンスでは生態系の異変とともに生息域を拡大しており、物語に深く関わる。
復活古龍
過去作から再登場する古龍のこと。アセンダンスではクシャルダオラ(鋼龍)、ラオシャンロン(老山龍)、テオ・テスカトル(炎王龍)の3種が判明済み。TGS2026試遊の「復活古龍モンスター討伐クエスト」の相手は、9月16日の「カプコンスポットライト|TGS 2026」でテオ・テスカトルと発表された。古龍以外では、飛竜種フルフルの復活も9月19日のTGS2026スペシャルステージで判明した。
ドス古龍
『モンスターハンター2(ドス)』で初登場した古龍たちの通称。クシャルダオラ・テオ・テスカトル・ナナ・テスカトリ・オオナズチを指し、アセンダンスではクシャルダオラとテオ・テスカトルの復活が決まっている。
モンスター名の略称(テオ・クシャル・ラオ)
ハンター同士の会話や募集文でよく使う略称。「テオ」はテオ・テスカトル、「クシャル」はクシャルダオラ、「ラオ」「ラオシャン」はラオシャンロン。集会所のマルチ募集でもこの呼び方が普通に使われる。
Nintendo Switch 2版(スイッチ2版)
本編『モンスターハンターワイルズ』のNintendo Switch 2版は2026年12月4日(金)発売予定。これまでのタイトルアップデートをすべて収録し、ローカル通信マルチ(最大4人)と他機種とのクロスプレイに対応。ダウンロード版スタンダードは4,990円(税込)、2027年1月7日までの早期購入特別価格は3,742円(税込)。『アセンダンス』のSwitch 2版も2027年発売予定。9月18日に公式サイトが掲載した本編Switch 2版の動作仕様は、TVモードが画質優先2240×1260/フレームレート優先1920×1080、携帯モードが1536×864で、いずれも30fps目標(レイトレーシング非対応。『アセンダンス』Switch 2版の仕様は未発表)。表記は「Switch 2版」「Switch2版」「スイッチ2版」と揺れる。
Nintendo Direct 2026.9.9(ニンダイ)
「ニンダイ」は任天堂の情報番組Nintendo Directの略。2026年9月9日(水)23時の「Nintendo Direct 2026.9.9」で、Switch 2版『モンスターハンターワイルズ』の12月4日発売と、『アセンダンス』Switch 2版の2027年発売が発表された。
序盤体験版
2026年8月5日配信の『モンスターハンターワイルズ』無料体験版(PS5/Xbox Series X|S/Steam)。プロローグからChapter1-3「森へ」までを製品版と同じ内容で遊べ、セーブデータを製品版に引き継げる。オフライン専用。Nintendo Switch 2版の序盤体験版は2026年10月20日(火)から配信中で、キャラクター作成からChapter1-3「森へ」までを遊べ、チャタカブラとケマトリスを狩猟できる。ローカル通信で最大4人のマルチプレイに対応(オンライン機能・フォトモードは製品版のみ)。必要容量は14GB以上で、セーブデータとオプション設定は12月4日発売の製品版に引き継げる。
ルーキー応援パック(Switch 2版 体験版配信記念キャンペーン)
Nintendo Switch 2版『モンスターハンターワイルズ』の序盤体験版の配信を記念して、2026年10月20日〜26日13:00にX(旧Twitter)で行われたキャンペーンの特典。「#好きに狩ろうぜ」付きのポスト数(リポストを含む)が1万件に達すると、PS5/Xbox Series X|S/Nintendo Switch 2/Steamの製品版に12月3日(木)9:00〜2027年2月1日(月)8:59の間に1回ログインしたプレイヤー全員に、回復薬グレート30個・こんがり肉10個・硬化薬グレート10個・鬼人薬グレート10個・金のたまご3個・上鎧玉100個・ドスマッドシュリンプ10個がログインボーナスとして配られる(達成状況は公式Xの発表を確認)。
試遊整理券
TGS2026カプコンブースで『アセンダンス』を遊ぶために必要な券。「シングルプレイ(3クエストから選択)」「マルチプレイ アラケータ討伐」「マルチプレイ テオ・テスカトル討伐」の3種類を、ブース内『アセンダンス』コーナー付近で先着順に配布する(数量限定)。ビジネスデイでも開場から1時間以内に配布が終わったと報じられている。
優待試遊
東京ゲームショウ2026のカプコンブースで、出展タイトルを確実に体験できる招待枠。CAPCOM ID会員から抽選で招待され、『モンスターハンターワイルズ:アセンダンス』も対象タイトル。応募は2026年9月9日(水)13時で受付終了。当選者は9月19日・20日の各日10:30〜15:30に試遊できた(21日分は東京ゲームショウの開催中止にともない実施されなかった)。
CAPCOMIX(カプコミクス)/店頭試遊会
カプコンが運営する体験型アミューズメント施設。2026年10月には、あべのHoop店(大阪市阿倍野区・あべのHoop 3階)とみなとみらい店(横浜市西区・MARK IS みなとみらい 4階)で、Nintendo Switch 2版『モンスターハンターワイルズ』の店頭試遊会が開かれた(先着の整理券制・1人20分・終了)。遊べたのは本編のSwitch 2版で、『アセンダンス』の試遊ではない。
PlayStation祭(PS祭)
ソニー・インタラクティブエンタテインメントが各地で開くPlayStationのイベント。2026年10月24日(土)11:00〜19:00にグランフロント大阪 北館1F ナレッジプラザで開かれた「PlayStation祭(大阪)」では、東京ゲームショウ2026のプレイステーションブースに出展されたタイトルを試遊でき、『モンスターハンターワイルズ:アセンダンス』も事前予約対象の4タイトルのひとつだった(終了)。PlayStation Plus加入者向けの事前予約は受付開始後まもなく全枠が埋まり、当日は先着の試遊整理券も配布された。TGS2026のあとに国内で『アセンダンス』を遊べる機会は、この日と11月7日の「ファミ通40周年フェス」(抽選制)の2回。
ファミ通40周年フェス(ファミ通フェス)
KADOKAWA Game Linkageが2026年11月7日(土)10:00〜18:00に東京・秋葉原のベルサール秋葉原で開く入場無料のイベント。試遊コーナーでは『モンスターハンターワイルズ:アセンダンス』(2台・1回約20分、アラケータ討伐/テオ・テスカトル討伐/チャタカブラ討伐〈チャタカブラはシングルプレイのみ〉)とNintendo Switch 2版『モンスターハンターワイルズ』(1台)を含む6タイトルを遊べる。試遊は事前抽選制で、申込は10月9日18時〜10月13日23:59に終了(当選通知は10月23日中にメール。当日の飛び入り参加は不可で、キャンセル分は補欠抽選で案内)。試遊後のノベルティはマイクロファイバーハンカチと「好きに狩ろうぜ!」ステッカー。
フリーチャレンジクエスト(フリチャレ)
本編『モンスターハンターワイルズ』で期間限定に配信される、自由な装備で討伐タイムの記録に挑むクエスト。クリアランクに応じた限定チャームがもらえる。公式のイベントクエストスケジュールでは、★10「生き誇れ、野生の仔」(歴戦王アルシュベルドの討伐・HR100以上・竜都の跡形)が2026年10月28日(水)9:00〜11月11日(水)8:59に配信予定。『アセンダンス』発売前に歴戦王で腕を磨く機会のひとつ。
日本ゲーム大賞 フューチャー部門
一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会(CESA)が主催する「日本ゲーム大賞」の部門のひとつ。その年の東京ゲームショウで発表・展示された未発売の作品が対象で、一般投票と選考委員会の審査で受賞作品が決まる。2026年は9月20日に受賞10作品が発表され、『モンスターハンターワイルズ:アセンダンス』も選ばれた。「フューチャー賞」「JGA2026」と書かれることもある。
カプコンスポットライト|TGS 2026
2026年9月16日(水)23時から約40分配信されたカプコンのオンライン番組。『モンスターハンターワイルズ:アセンダンス』のパートでは、TGS試遊で戦える復活古龍がテオ・テスカトルであることが発表された。YouTubeのカプコンチャンネルで見逃し配信を視聴できる。
アセンダンスの略称・表記ゆれ
「モンハンワイルズ アセンダンス」「ワイルズ:アセンダンス」「モンハンアセンダンス」「アセンダンス」、さらに「アセン」と縮める人もいる。公式ハッシュタグは「#モンハンアセンダンス」「#MHWA」。英題は Monster Hunter Wilds: Ascendance(MHWilds Ascendance)。公式の呼称は「超大型拡張コンテンツ」で、「大型DLC」「MR拡張」と呼ぶ人もいる。検索では「モンハンワイルズアセンダンス」と続けて書かれることも多い。
モンハンワイルズ(本編)
『モンスターハンターワイルズ』の略称。「ワイルズ」「MHWilds」「MHWs」とも書かれる。「MHW」は前作『モンスターハンター:ワールド』の略なので混同に注意。アセンダンスのプレイには本編が必要(PS5/Xbox Series X|S/Steam/Nintendo Switch 2)。
TGS2026(東京ゲームショウ2026)
「TGS」は東京ゲームショウの略。2026年は9月17日(木)〜20日(日)に幕張メッセで開催され、17・18日がビジネスデイ、19・20日が一般公開日。最終日に予定されていた21日(月・祝)は台風25号の接近で開催中止になった。アセンダンスの世界初試遊はカプコンブースとプレイステーションブースで行われた。
PV①(プロモーション映像①)
「PV」はプロモーション映像の略で、「トレーラー」と呼ばれることもある。PV①は「PV1」「PV第1弾」とも書かれ、2026年9月3日のState of Playで解禁された。アラケータ・グンドラージャ・マドイなどが判明した映像。
G級(Gランク)
過去作(MHP2G・MH4G・MHXXなど)の最上位ランクの呼び方。『モンスターハンターワールド:アイスボーン』以降は「マスターランク(MR)」と呼ばれ、アセンダンスのMRもこれに当たる。「G級」で検索した人は、アセンダンスではMRのことだと読み替えればよい。
超大型拡張コンテンツ/大型DLC
アセンダンスの公式の呼び方は「超大型拡張コンテンツ」。『アイスボーン』『サンブレイク』と同じく、本編に続きのストーリー・新ランク(MR)・新フィールド・新モンスターを追加する拡張で、「大型DLC」「拡張パック」「拡張コンテンツ」「MR拡張」とも呼ばれる。プレイには本編が必要。
Ver.2アップデート(発売同時アプデ/リファイン)
『アセンダンス』の発売と同時に配信される『モンスターハンターワイルズ』のタイトルアップデートの名称。2026年9月16日の「カプコンスポットライト|TGS 2026」で予告され、翌17日に公式サイトで内容が公開された。狩猟を快適にする改善(リファイン対応)として、身だしなみチケットの仕様変更、武器交換の高速化、テント外のアイテムBOXでの装備変更、ハンターマイセットによる装備・アイテムの一括変更、モンスター図鑑での肉質の数値表示、HUDなどの表示切り替えが紹介されている。ブーストアクション以外の新アクションの追加・調整も同時に行われ、『アセンダンス』未購入のプレイヤーの本編にも反映される。配信日は未発表。「アセンダンス アプデ」「発売同時アプデ」「快適化アプデ」とも呼ばれる。
ハンターマイセット
Ver.2アップデートで追加予定の機能。アイテムマイセット・装備マイセット・装備の見た目マイセットなどをひとつのセットとして登録し、一括で呼び出せる。属性や武器種ごとに構成を切り替える人ほど恩恵が大きい。「マイセット」と略される。
身だしなみチケット
ハンターやオトモの見た目を作り直すための有料アイテム。2026年12月3日に配信が終了し、同日のアップデートで狩人用・オトモ用が各10枚無料で付与される。Ver.2アップデート以降は、チケットなしで無料・無制限に再編集できる。「キャラクリチケット」「キャラメイクチケット」と呼ぶ人もいる。
エンドコンテンツ
ストーリークリア後にやり込む高難度・周回向けのコンテンツで、「エンドゲーム」とも呼ばれる。平岡ディレクターは、アセンダンスではリリース時点でやり応えのあるエンドコンテンツを用意すると話している。
コスモライト鉱石
過去作でおなじみの鉱石。TGS2026の試遊版では、雲居の遺跡群の高い場所の採掘ポイントからマスターランクの鉱石として採れた。ファンが喜ぶ名前として選んだと平岡ディレクターが明かしている。
TGS2026 スペシャルステージ
2026年9月19日(土)13:20〜14:10に東京ゲームショウ2026のカプコンブースで行われた『モンスターハンターワイルズ:アセンダンス』のステージ。試遊版とは別の開発ビルドによる世界初の実機プレイが披露され、フルフルの復活、雲居の遺跡群の未公開エリア、環境生物コマリモット、小型モンスターのミェンマオが判明した。YouTubeのカプコンチャンネルでライブ配信された。
アイスボーン/サンブレイク(過去作の超大型拡張)
『モンスターハンターワールド:アイスボーン』(2019年)と『モンスターハンターライズ:サンブレイク』(2022年)のこと。どちらも本編にマスターランクを追加した超大型拡張コンテンツで、アセンダンスは『ワイルズ』におけるその位置づけにあたる。略称は「MHW:I」「MHR:SB」。
OBT(オープンベータテスト)
発売前にゲームの一部を誰でも遊べる公開テスト。本編『ワイルズ』では発売前に実施されたが、アセンダンスでは2026年10月27日時点で発表されていない。発売前に遊べる機会は、TGS2026の試遊、10月24日の「PlayStation祭(大阪)」、10月22日〜25日のParis Games Week 2026(いずれも終了)と、11月7日の「ファミ通40周年フェス」でのイベント試遊。
亜種/特殊個体
既存モンスターの別の姿にあたる個体の呼び方。過去作の超大型拡張では追加されることが多かったが、アセンダンスで新たに登場するかは2026年10月27日時点で未発表。

よくある質問 — モンハンワイルズ:アセンダンスについて

モンハンワイルズの超大型拡張「アセンダンス」はいつ発売されますか?

2027年発売予定と公式に発表されています。正確な発売日と価格は未定です(2026年10月27日時点、CEROは審査予定)。対応機種はPS5/Xbox Series X|S/Steam/Nintendo Switch 2で、Switch 2版も2027年発売予定です。9月16日の「カプコンスポットライト|TGS 2026」でも、9月19日のTGS2026スペシャルステージでも、発売日の発表はありませんでした。過去作『アイスボーン』『サンブレイク』が発表から約9か月後に発売された経緯から2027年前半を予想する声もありますが、あくまで非公式の予想です。続報は公式X(@MH_Wilds)や今後の番組で期待されています。

アセンダンスをプレイするには何が必要ですか?

『モンスターハンターワイルズ』本編に加えて、★7の任務クエスト「夢から覚めて」(Chapter6-1)のクリアが必要です。対応機種はPS5/Xbox Series X|S/Steam/Nintendo Switch 2(Switch 2版の本編は2026年12月4日発売)。まだの方は今のうちに本編のストーリーを進めておきましょう。

マスターランク(MR)とは何ですか?

アセンダンスで追加される、より歯ごたえのある新たなクエストランクです。過去作の「G級」に相当し、新ストーリーや強力なモンスター・装備が登場します。

プロモーション映像①では何が判明しましたか?どこで見られますか?

2026年9月3日のState of Playで解禁されたPV①では、新モンスターの鳥竜種「アラケータ」、雷雲を操る新古龍「グンドラージャ」、新たな防衛拠点「マドイ」、本編クリア後の数年後を描くストーリー、成長したナタや新キャラクターのエリックなどが判明しました。映像はカプコン公式YouTubeチャンネルやアセンダンス公式サイトで視聴できます。

アラケータとはどんなモンスターですか?

雲居の遺跡群に群れで生息する大型の鳥竜種です。翼にある特殊な器官に空気を蓄え、勢いよく噴き出して高速で飛ぶことから「噴衝鳥」とも呼ばれます。ボス個体を中心に統率の取れた行動をとるのが特徴で、TGS2026の「アラケータ討伐クエスト」では討伐対象になっています。

グンドラージャとはどんなモンスターですか?

雲居の遺跡群に轟く雷とともに姿を現す、雷雲を操る謎の古龍です。別名は「雷霆龍(らいていりゅう)」。今作で初登場する新古龍で、生態や詳しい戦闘能力は続報待ちです。

テオ・テスカトルとはどんなモンスターですか?ワイルズには出ていましたか?

『モンスターハンター2(ドス)』で初登場した古龍種で、別名「炎王龍(えんおうりゅう)」。炎をまとった赤い体で、周囲に撒いた粉塵を爆発させる攻撃や、滞空して起こす大爆発「スーパーノヴァ」で知られるシリーズ屈指の人気古龍です。『モンスターハンターワイルズ』本編には登場していないモンスターで、2026年9月16日の「カプコンスポットライト|TGS 2026」でアセンダンスへの復活参戦が発表されました。東京ゲームショウ2026のカプコンブース「テオ・テスカトル討伐クエスト」(シングル/マルチ)で世界初の試遊ができます。試遊版では、条件を満たすとスーパーノヴァを2連続で放つなど、新しい行動も確認されています。

「マドイ」とは何ですか?

ラオシャンロンの再来に備えて築かれた新たな防衛拠点です。ギルドと禁足地の人々、東西二つの民が協力して建設し、竜人族の老翁テツザンが名付けました。新しい料理があるほか、2026年10月22日のParis Games Week 2026特別ステージでは、成長したナタに代わって集落の取次を受け持つアイルー「ニャタ」、モリバーに頼んで“いいもの”を集めてきてもらう「いいもの発掘隊」、ラオシャンロンに備えて設置された撃龍槍・大砲が紹介されました。アセンダンスの物語の新たな拠点です。

「ニャタ」とは誰ですか?ナタはどうなりましたか?

ニャタは、2026年10月22日のParis Games Week 2026特別ステージで紹介されたアイルーのNPCです。本編で集落の取次役だったナタはこの数年でたくましく成長し、調査隊のサポートをしながらハンターを目指しているため、ナタに代わってニャタが「集落の取次」を受け持ちます。ナタがいたテントの一角で待機していて、名前はナタとのダジャレです(インサイド/Game*Spark、10月23日)。ナタ自身もPV①に成長した姿で登場しており、相棒のモリバー「サキガケ」と一緒です。

「いいもの発掘隊」とは何ですか?

新拠点マドイの新要素で、モリバーたちに頼むと“いいもの”を取ってきてくれる仕組みです。2026年10月22日のParis Games Week 2026特別ステージで紹介され、Game8やゲームウィズが「いいもの発掘隊(イイモノ発掘隊)」として報じています。もらえる“いいもの”の中身や依頼の条件は未発表で、公式サイトでの正式な説明もまだありません。同じステージでは、ラオシャンロンの再来に備えて撃龍槍や大砲がマドイに設置されていることも紹介されました(攻略メディアの報道では「古龍観測所」という施設名も)。

ブーストブレイサーとは何ですか?

アセンダンスの新要素で、ハンターの腕のスリンガーに追加機構を組み込んだ装備です。起動すると一定時間「ブースト状態」となり、アクション性能が強化されて新たな技や派生が使えるようになります。起動と同時に強力な攻撃を放つ「ブースト発動アクション」もあり、全14武器種それぞれの強みを伸ばす形で調整されています。起動にはブーストゲージ(最大3ストック)を1つ使います。武器種別の紹介映像は9月2日の大剣から9月15日の太刀まで公式Xなどで毎日公開され、全14武器種が出揃っています。

雲居の遺跡群とはどんなフィールドですか?

竜都の空を覆っていた霧が晴れた先に現れた、天空に浮かぶ太古の遺跡群です。植物が生い茂る開けた場所や初めて目にする環境生物があり、セクレトで上昇気流に乗って滑空しながら立体的に探索できます。アラケータの群れやグンドラージャに加えて、9月19日のTGS2026スペシャルステージでは洞窟に潜むフルフル、小型モンスターのミェンマオ、環境生物のコマリモットも確認されました。TGS2026の試遊の舞台にもなっていますが、試遊で歩ける範囲はフィールドの一部です。

アセンダンスで登場が判明しているモンスターは?

2026年10月27日時点で、新モンスターの「アラケータ」(鳥竜種)と「グンドラージャ」(古龍種)、小型モンスターの「ミェンマオ」(翼竜種)と「ガンロン」、フルフルの幼生「フルフルベビー」、復活古龍の「クシャルダオラ」「ラオシャンロン」「テオ・テスカトル」、復活した飛竜種の「フルフル」、そして生息域を広げる護竜(ガーディアン)たちが判明しています。テオ・テスカトルは9月16日の「カプコンスポットライト|TGS 2026」で、フルフルとミェンマオは9月19日のTGS2026スペシャルステージで明らかになりました。メインモンスターはまだ公開されておらず、古龍の情報は今後も出ると開発陣が話しています。

アセンダンスのメインモンスター(看板モンスター)は何ですか?グンドラージャですか?

2026年10月27日時点で未公開です。9月19日掲載の開発者インタビューで、辻本良三プロデューサーがメインモンスターの情報はまだ出していないと明かし、PV①で大きく扱われた新古龍グンドラージャについてもメインモンスターではないと否定しました。藤岡要氏は古龍の情報が今後も出ると話しているので、続報を待ちましょう。

フルフルはアセンダンスに登場しますか?

登場します。2026年9月19日のTGS2026スペシャルステージで公開された世界初の実機プレイで、新フィールド「雲居の遺跡群」の洞窟の壁からフルフル(奇怪竜)が頭を出して雷ブレスを吐き、そのあと全身を現して戦う姿が確認されました。フルフルは『モンスターハンターライズ』『サンブレイク』以来の登場で、『ワイルズ』本編にはいなかった飛竜種です。アセンダンスでの弱点や素材は未発表です。

アセンダンスはNintendo Switch 2でも遊べますか?

はい。2026年9月9日の「Nintendo Direct 2026.9.9」で、『モンスターハンターワイルズ:アセンダンス』のNintendo Switch 2版が2027年に発売されることが発表されました(発売日は他機種と同じく未定)。カプコンのTGS2026特設サイトでも対応ハードにNintendo Switch 2が明記されています。前提となる本編『モンスターハンターワイルズ』のSwitch 2版は2026年12月4日(金)発売で、これまでのタイトルアップデートをすべて収録し、クロスプレイとローカル通信マルチ(最大4人)に対応します。

モンハンワイルズのSwitch 2版の発売日と価格は?

2026年12月4日(金)発売予定です。ダウンロード版スタンダードエディションは通常4,990円(税込)で、2027年1月7日(木)までの早期購入特別価格は3,742円(税込)。DLC126本を収録したゴールドエディション、パッケージ版(キーカード)のデラックスエディション・狩友ダブルパック・『モンスターハンターストーリーズ3』とのツインパック、本体同梱の「Nintendo Switch 2 モンスターハンターワイルズ セット」(61,980円・税込)もあります。予約特典は重ね着装備「ギルドナイトシリーズ」と護石「希望の護石」。序盤体験版は2026年10月20日(火)から配信中で、キャラクター作成からChapter1-3「森へ」までを遊べ、ローカル通信で最大4人のマルチプレイにも対応(オンライン機能は製品版のみ)。必要容量は14GB以上で、セーブデータは製品版に引き継げます。

アセンダンスの試遊はいつ・どこでできますか?

2026年9月17日(木)〜20日(日)の東京ゲームショウ2026(幕張メッセ)で世界初のプレイアブル出展が行われ、試遊はすでに終了しています。最終日に予定されていた21日(月・祝)は、台風25号の接近で開催中止になりました。カプコンブースでは「アラケータ討伐」「テオ・テスカトル討伐」「チャタカブラ討伐(初心者向け)」の3種類のクエストが用意され、全クエストでブーストブレイサーを体験できました。プレイステーションブースにも試遊タイトルのひとつとして出展されています。その後、2026年10月24日(土)にグランフロント大阪で開かれた「PlayStation祭(大阪)」でTGS2026と同じ試遊版が出展され(事前予約は受付開始後まもなく満席。終了)、10月22日(木)〜25日(日)のパリ「Paris Games Week 2026」にも試遊出展されました。国内で次に遊べるのは、11月7日(土)に東京・秋葉原のベルサール秋葉原で開かれる「ファミ通40周年フェス」です(2台・1回約20分、アラケータ討伐/テオ・テスカトル討伐/チャタカブラ討伐〈チャタカブラはシングルプレイのみ〉。試遊は事前抽選制で、申込は10月13日に締め切り済み。当選通知は10月23日中にメール)。体験版・ベータテストは発表されていません(2026年10月27日時点)。

TGS2026の「優待試遊」はまだ応募できますか?確実に遊ぶ方法は?

応募は2026年9月9日(水)13時で締め切られ、TGS2026の試遊そのものも9月20日で終了しました。優待試遊(CAPCOM ID会員対象の抽選)は当初9月19日〜21日の各日10:30〜15:30の予定でしたが、21日は台風25号の接近で東京ゲームショウが開催中止になり、この日の当選者は試遊できなくなりました。会期中は、カプコンブース『アセンダンス』コーナー付近で先着配布される「試遊整理券」(シングル/マルチ アラケータ討伐/マルチ テオ・テスカトル討伐の3種)でも遊べましたが、ビジネスデイでも開場から1時間以内に配布が終わったと報じられています。その後の試遊の機会は、10月24日(土)の「PlayStation祭(大阪)」(終了)と、11月7日(土)の「ファミ通40周年フェス」(ベルサール秋葉原。事前抽選制で申込は10月13日に終了)です。

TGS2026の最終日(9月21日)はなぜ中止になったのですか?アセンダンスの試遊はもうできませんか?

台風25号が関東に接近し、21日の午後から風雨が強まって交通機関にも影響が出る見込みだったためです。主催のCESA(コンピュータエンターテインメント協会)が9月19日に終日の開催中止を発表し、カプコンも21日のブース出展・試遊・ステージイベント・ノベルティ配布を中止しました。優待試遊に当選していた人もこの日は試遊できず、21日来場分のチケットは払い戻しの対象です。これにより『アセンダンス』の世界初試遊は9月20日(日)で終了しました。その後は10月24日(土)の「PlayStation祭(大阪)」で試遊が行われ(終了)、国内で次に遊べるのは11月7日(土)の「ファミ通40周年フェス」(抽選制・申込は終了)での試遊です(体験版・ベータテストは2026年10月27日時点で未発表)。

TGS2026のカプコンブースで上映していた『アセンダンス』の映像は、会場に行けなくても見られますか?

見られます。台風25号の接近で最終日の9月21日が開催中止になったため、同日にカプコン公式X(@MH_Wilds)が、カプコンブースの巨大LEDパネルで放映していた特別映像を公開しました。モンスターの生態を追った場面、アイルーのダンス、複数のモンスターを並べて大きさを見比べる比較映像で構成されています。新モンスターや発売日・価格の発表は含まれておらず、9月19日のスペシャルステージの実機プレイ(フルフルの復活など)はYouTubeのカプコンチャンネルのステージ配信アーカイブで視聴できます。

アセンダンスは日本ゲーム大賞2026で何か受賞しましたか?

はい。2026年9月20日(日)にTGS2026のイベントステージで発表された日本ゲーム大賞2026「フューチャー部門」で、『モンスターハンターワイルズ:アセンダンス』が受賞10作品のひとつに選ばれました。フューチャー部門は、東京ゲームショウ2026で発表・展示された未発売の作品を対象に、9月17日〜19日の一般投票と日本ゲーム大賞選考委員会の審査で決まる賞です(主催はCESA)。発売前の期待の高さを示す賞で、発売日・価格が発表されたわけではありません。

「カプコンスポットライト|TGS 2026」ではアセンダンスの何が発表されましたか?

2026年9月16日(水)23時から配信されたカプコンのオンライン番組で、TGS2026の試遊「復活古龍モンスター討伐クエスト」で戦える古龍が「テオ・テスカトル」であることが発表され、アセンダンスへの復活参戦が決定しました。発売日・価格は引き続き未定(2027年発売予定)です。番組ではあわせて、発売と同時のタイトルアップデートで武器交換の高速化・テント外のアイテムBOXでの装備変更・モンスターの肉質の数値表示・ハンターマイセットなどの快適化(リファイン)を行い、アセンダンス未購入のプレイヤーにも反映されることが発表されました。番組はYouTubeのカプコンチャンネルで見逃し配信を視聴できます。

アセンダンスを買わなくても本編『モンハンワイルズ』は変わりますか?

変わります。『アセンダンス』の発売と同時に「Ver.2アップデート」が配信され、ブーストアクション以外の新アクションの追加・調整と、武器交換の高速化・テント外のアイテムBOXでの装備変更・モンスターの肉質の数値表示・ハンターマイセットによる装備やアイテムの一括変更・身だしなみチケットの無料化などの快適化(リファイン)が行われます。2026年9月16日の「カプコンスポットライト|TGS 2026」で発表され、翌17日に公式サイトで内容が公開されました。これらは『アセンダンス』を購入していないプレイヤーの本編にも反映されます。ブーストブレイサーやマスターランク、新フィールド・新モンスターは『アセンダンス』の購入が必要です。配信日は未発表です。

「肉質の数値表示」「ハンターマイセット」とは何ですか?

どちらも発売と同時のVer.2アップデートで予定されている快適化です。「肉質の数値表示」は、モンスター図鑑でモンスターの部位ごとの肉質(攻撃の通りやすさ)を数値でも確認できるようになる機能で、これまで攻略サイトの肉質表で調べていた弱点部位を自分で確かめられます。「ハンターマイセット」は、アイテムマイセット・装備マイセット・装備の見た目マイセットなどをひとつのセットとして登録し、一括で呼び出せる機能です。属性ごとに武器を持ち替える人や、周回とマルチで構成を変える人ほど恩恵が大きくなります。

Ver.2アップデートとは何ですか?いつ配信されますか?

『アセンダンス』の発売と同時に配信される、『モンスターハンターワイルズ』のタイトルアップデートの名称です。公式サイトでは、身だしなみチケットの仕様変更、武器交換の高速化(セクレトに乗らずにメイン武器とサブ武器を切り替え)、テント外のアイテムBOXでの装備変更、ハンターマイセットによる一括変更、モンスター図鑑での肉質の数値表示、HUDやアイテムBOXの表示をシリーズ過去作と同じ見た目に切り替える設定の6つが紹介されていて、ほかにもリファイン対応が予定されています。『アセンダンス』を購入していなくても適用されます。配信日は未発表で、2027年予定の『アセンダンス』発売と同じ日になります。

身だしなみチケットはどうなりますか?今から買うべきですか?

買い足す必要はほとんどありません。公式のお知らせによると、各ストアで配信中の「身だしなみチケット」は2026年12月3日(木)に配信を終了する予定で、同じ日のアップデートを適用すると「狩人の身だしなみチケット」と「オトモの身だしなみチケット」が各10枚、無料で付与されます。2027年のVer.2アップデート以降は、チケットなしで無料で何度でもキャラクターを再編集できるようになります。手持ちのチケットはそれまで引き続き使え、12月4日発売のNintendo Switch 2版は最初から各10枚を持った状態で始まります。過去に有料の3枚パックを買った人には、追加チャーム2種の「感謝のスペシャルチャームセット」が配布されます。

ブーストゲージはどうやってためますか?ブーストブレイサーを使いこなせないとマスターランクは厳しいですか?

TGS2026の試遊版では、ブーストゲージは狩猟中の時間経過とモンスターへの攻撃でたまり、最大3つまでストックできます。1ストックを使うとブースト状態に入れます。平岡拓朗ディレクターはインタビューで、ブーストブレイサーはプレイヤーが自分でチャンスを作るための手段であり、使いこなさないとマスターランクのモンスターを倒せないような作りにはしないと明言しています。ゲージがたまったらまとめて使う遊び方も否定しないとのことです。試遊版はイベント用の調整が入っているため、製品版では仕様が変わる可能性があります。

アセンダンスにエンドコンテンツはありますか?初心者向けの救済装備はありますか?

2026年9月19日掲載のインタビューで、平岡拓朗ディレクターが、リリース時点でやり応えのあるエンドコンテンツを用意し、装備を強化したうえで挑むようなコンテンツも作りたいと話しています。具体的な内容は未発表です。一方、『アイスボーン』のガーディアン装備のような救済装備は、本編のストーリークリア率が過去作より非常に高いことから現状は考えていないとのこと。その代わり、『アセンダンス』を購入すると本編ストーリーの最初からブーストブレイサーが使え、新しく始める人向けの施策も検討されています。

アセンダンス(マスターランク)の難易度は?本編のモンスターも強くなりますか?

難しくなります。2026年9月22日に海外メディアVGCに掲載されたインタビューで、平岡拓朗ディレクターは、マスターランクではモンスターの体力などのパラメータも上がるものの、難しさの中心は本編のモンスターを含むすべてのモンスターに入る新しい技と行動だと説明しています。辻本良三プロデューサーはGosuGamersのインタビューで、難しさの上がり幅は過去作でマスターランクに上がったときと同じくらいになると話しました。9月29日のKotakuのインタビューでは、MRらしい歯ごたえと奥深さを第一に考え、手に入れた装備を試せる挑戦的なクエストも用意すると語られています。一方で、ブーストブレイサーを使いこなさないと倒せないような作りにはしない、とも明言されています。

アセンダンスのストーリーはどんな話ですか?なぜ本編の数年後が舞台なのですか?

禁足地に突如現れたラオシャンロンの襲来をきっかけに、生態系の異変と新たな古龍を追う物語です。藤岡要エグゼクティブディレクターは、古龍の歴史と、古龍がどのようにしてモンハンの世界に現れたのかを物語のテーマにしたと語っています。本編の数年後を舞台にしたのは、ハンターたちが来たことで禁足地の人々に起きた変化を長い目で描き、成長したナタたちの姿を見せるためで、1〜2年後では成り立たなかったそうです(2026年9月22日掲載のVGCのインタビュー)。新拠点マドイや、竜都を含む東の地がなぜ今の姿になったのかという背景も、古龍と絡めて描かれます。

アセンダンスのラオシャンロンはどんな戦いになりますか?

詳細は未発表ですが、過去作そのままではないことは開発陣が明言しています。ラオシャンロンは『モンスターハンターダブルクロス』以来の登場で、平岡拓朗ディレクターは、歩くだけで災害級という存在感を今の技術でどう表現するかを考え、遊びの作りから変えて大きく進化させると話しています。物語の上でも、禁足地へのラオシャンロンの襲来がすべての発端で、再来に備えて防衛拠点マドイが築かれました。

アセンダンスまでにやっておくべきことはありますか?

プレイ条件であるChapter6-1「夢から覚めて」のクリアが最優先です。あとは歴戦王や★10クエストで腕を磨く、再配信保証のない限定・コラボ装備を回収する、全14武器種のブーストアクション映像を見ながらいろいろな武器を触っておく、MRの装備生産・強化に備えてお金(ゼニー)とお食事券を貯めておく、あたりがおすすめ。護石厳選はほどほどで十分です(MRでは新しい護石や装備が追加される見込みですが、平岡ディレクターは今の護石や武器がMRで「すべて使い物にならない」ようにはしない考えを示しています)。身だしなみチケットは12月3日に各10枚が無料で付与されるので、買い足す必要はありません。

今集めている護石や作った武器は、アセンダンス(マスターランク)で無駄になりますか?

具体的な仕様は2026年10月27日時点で未発表です。ただ、平岡拓朗ディレクターは4Gamer.netのインタビュー(2026年9月19日掲載)で、今プレイヤーが集めている護石や作っている武器が、マスターランクに上がった瞬間にすべて使い物にならなくなるようなことにはしない考えで開発していると話しています。同じインタビューでは、最強装備を集めておく人も、歴戦王アルシュベルドで止めて発売を待つ人も、どちらでも問題なくマスターランクに進めるように設計したいとも語っています。MRでは新しい護石や装備も追加される見込みなので、厳選は快適に遊べる程度で十分です。

ガンロン・ミェンマオ・フルフルベビーとは何ですか?

いずれもアセンダンスで確認されている新しい小型の生き物です。ガンロンは雲居の遺跡群に生息する、岩のように硬い皮膚をもつ小型モンスターで、戦闘に巻き込まれると丸まって身を守り、ハンターが持ち上げて大型モンスターに投げつけるとダメージを与えてひるませられます(PlayStation.Blogの試遊レビュー)。ミェンマオは雲居の遺跡群の空に生息する翼竜の小型モンスターで、白い羽毛に溜め込んだ粉塵を煙幕のように撒いて外敵から逃げます(公式X)。フルフルベビーはフルフルの幼生で、近づくものに反応して噛みつきます(公式X)。小型モンスターか環境生物かといった扱いや、素材・報酬との関係は未発表です。

Switch 2版『モンハンワイルズ』を発売前に遊べる体験会はありますか?

10月に開かれた体験会はすべて終了し、いまは誰でも遊べる序盤体験版が配信中です。誰でも参加できたのは、カプコンの体験型アミューズメント施設CAPCOMIX(カプコミクス)の店頭試遊会で、あべのHoop店(大阪市阿倍野区)が10月10日・11日、みなとみらい店(横浜市西区)が10月17日・18日、時間はどちらも11:00〜18:00でした。会場で先着順に配られる試遊整理券(1人1枚)が必要で、1人20分、携帯モードで★4「追って追われて炎の尾」(ケマトリス)か★6「大海より、王いずる」(ラギアクルス)を遊べました。このほか、カプコンのメールマガジン「モンハン部」の登録者限定の体験会が東京(10月10日・11日)と大阪(10月17日・18日)のカプコン社内で開かれました(抽選)。序盤体験版は2026年10月20日(火)から配信中で、キャラクター作成からChapter1-3「森へ」までを遊べ、ローカル通信で最大4人のマルチプレイにも対応(オンライン機能は製品版のみ)。必要容量は14GB以上で、セーブデータは製品版に引き継げます。どの体験会も遊べたのは本編のSwitch 2版で、『アセンダンス』の試遊ではありません。11月7日の「ファミ通40周年フェス」には、Switch 2版『ワイルズ』(1台)と『アセンダンス』(2台)の両方の試遊があります(抽選制・申込は10月13日に終了)。

モンハンワイルズは今から始めてもアセンダンスに間に合いますか?

十分間に合います。2026年8月5日からプロローグ〜Chapter1-3「森へ」まで無料で遊べる「序盤体験版」(PS5/Xbox Series X|S/Steam)が配信中で、セーブデータは製品版にそのまま引き継げます。本編のダウンロード版も2026年8月4日から4,990円(税込)に価格改定されました。Nintendo Switch 2で始める人は、12月4日発売のSwitch 2版(2027年1月7日までの早期購入特別価格3,742円)でも同じルートで追いつけ、10月20日から配信中のSwitch 2版の序盤体験版で先に始めておくこともできます。クロスプレイ対応なので他機種の仲間とも遊べます。プレイ条件のChapter6-1までは本編のストーリーを進めるだけなので、発売までに追いつけます。

アセンダンス発売後のマスターランクのマルチ募集はどこでできますか?

モンハンワイルズ・アセンダンスのDiscord(ディスコード)サーバー「大集会所」のマルチ募集チャンネルで、発売初日からそのまま募集できます。発売前も公式発表やTGSの試遊レポ、登場モンスターの予想談義など、アセンダンスの話題を気軽に共有できます。参加は無料で、PS5・PC・Xbox不問。Switch 2版もクロスプレイに対応するので、同じように募集できます。

TGS2026の『アセンダンス』スペシャルステージ(9月19日)では何が公開されましたか?

はい。9月19日(土)13:20〜14:10にカプコンブースで『モンスターハンターワイルズ:アセンダンス』スペシャルステージが行われ、終了しました。開発陣が試遊版とは別の開発ビルドで世界初の実機プレイを披露し、フルフルの復活、雲居の遺跡群の未公開エリア、環境生物コマリモット、小型モンスターのミェンマオが判明しています。ステージはYouTubeのカプコンチャンネル「TGS2026 カプコン ステージライブ【DAY-1】」でライブ配信され、アーカイブが残っている間は見返せます。

アセンダンスの値段はいくらですか?予約開始はいつですか?

価格(値段)も予約開始日も、2026年10月27日時点で発表されていません。公式サイトの表記は「2027年発売予定」「CERO:審査予定」のままで、アセンダンスの予約特典や限定版の有無も未発表です。参考までに、本編『モンスターハンターワイルズ』のダウンロード版は4,990円(税込・2026年8月4日改定)で、アセンダンスを遊ぶには本編が必要です。発表があり次第、このページの早見表と最新ニュースを更新します。

「PlayStation祭(大阪)」でアセンダンスを試遊するにはどうすればいいですか?

2026年10月24日(土)11:00〜19:00にグランフロント大阪 北館1F ナレッジプラザ(大阪市北区)で開かれた「PlayStation祭(大阪)」は予定どおり実施され、終了しました。『モンスターハンターワイルズ:アセンダンス』は東京ゲームショウ2026のプレイステーションブースに出展されたのと同じ試遊版で、PlayStation Plus加入者(プランは問わず、PlayStationアカウントの国/地域が日本)向けの事前予約(10月2日〜10月21日23:59、先着・1人1枠)は受付開始後まもなく全枠が埋まり、当日は事前予約をしていない人向けの試遊整理券も会場で先着順に配られました。試遊した人には先着でPlayStationオリジナルのPVCミニポーチ、会場でSNSに投稿すると特製アクリルキーホルダー、PlayStation公式LINEを友だち追加するとデニムカラビナが配られています(いずれも柄はランダム)。新情報の発表はなく、国内で次に『アセンダンス』を遊べる機会は11月7日(土)の「ファミ通40周年フェス」(抽選制・申込は終了)です。

11月7日の「ファミ通40周年フェス」でアセンダンスを試遊できますか?申込はまだ間に合いますか?

試遊できます。2026年11月7日(土)10:00〜18:00に東京・秋葉原のベルサール秋葉原で開かれる「ファミ通40周年フェス」(主催:KADOKAWA Game Linkage、入場無料)の試遊コーナーに、『モンスターハンターワイルズ:アセンダンス』が2台(1回約20分)出展されます。クエストはTGS2026と同じ「アラケータ討伐」「テオ・テスカトル討伐」「チャタカブラ討伐」の3種類(チャタカブラ討伐はシングルプレイのみ)から選び、全クエストでブーストブレイサーを使えます。試遊は事前抽選制で、申込はファミ通.comの特設ページで10月9日(金)18時から10月13日(火)23:59まで受け付け、すでに締め切られています(無料のKADOKAWA Game Linkage会員が対象・1人1回)。当選通知は10月23日(金)中にメールで届き、落選者への連絡はありません。当日の飛び入り参加はできず(前日や当日早朝からの来場・整列は禁止)、キャンセルが出たときは補欠抽選に申し込んだ人から案内されます。入場には当選メールの画面(スクリーンショットや印刷は不可)と、氏名を確認できる身分証明書が必要です。試遊後はマイクロファイバーハンカチと「好きに狩ろうぜ!」ステッカーがもらえます。同じ会場でNintendo Switch 2版『モンスターハンターワイルズ』(1台・約20分)も試遊できます。

Nintendo Switch 2版『モンハンワイルズ』の序盤体験版はいつ配信されますか?何ができますか?

2026年10月20日(火)から配信中です(無料)。キャラクター作成からプロローグ、Chapter1-3「森へ」までを遊べ、新登場のチャタカブラとケマトリスを狩猟できます。Switch 2版ならではのローカル通信マルチプレイ(最大4人)に対応していますが、オンライン機能・クロスプレイ・フォトモードは製品版のみで、体験版と製品版の間ではローカル通信できません。必要容量は14GB以上。セーブデータとオプション設定は12月4日(金)発売の製品版に引き継げます(製品版にセーブデータがない状態で始めるのが条件)。配信記念の「#好きに狩ろうぜ」キャンペーン(10月20日〜26日)の目標が達成されていれば、全機種の製品版に12月3日からログインボーナス「ルーキー応援パック」(回復薬グレート30個など)が配られます。『アセンダンス』の体験版ではありませんが、Switch 2から始めてアセンダンスに備える人は、ここから本編を進めれば発売に間に合います。

アセンダンスのオープンベータテスト(OBT)や体験版はありますか?

アセンダンスのベータテストや体験版は発表されていません(2026年10月27日時点)。発売前に遊べた機会は東京ゲームショウ2026の試遊(9月17日〜20日)、10月24日(土)の「PlayStation祭(大阪)」、10月22日〜25日のパリ「Paris Games Week 2026」(いずれも終了)で、国内で次に遊べるのは11月7日(土)の「ファミ通40周年フェス」です(抽選制・申込は10月13日に終了)。なお本編には、プロローグからChapter1-3「森へ」まで無料で遊べてセーブデータを製品版に引き継げる「序盤体験版」(2026年8月5日〜)があります。これから始める人は、体験版から本編を進めておけば発売に間に合います。

新しい武器種は追加されますか?亜種や特殊個体は登場しますか?

新しい武器種の発表はありません。追加されるのは、全14武器種それぞれの「ブーストブレイサー」の新アクションと、ブースト以外の新アクションです。亜種や特殊個体にあたるモンスターが新たに登場するかどうかも未発表です(2026年10月27日時点)。登場が確定しているのは、アラケータ、グンドラージャ、ミェンマオ・ガンロン(小型)、フルフルベビー(フルフルの幼生)、クシャルダオラ、ラオシャンロン、テオ・テスカトル、フルフル、生息域を広げる護竜たちで、古龍の情報は今後も公開される予定です。

アセンダンスで「極意」スキルは復活しますか?「見切り・極意」「精霊の加護・極意」とは何ですか?

復活が確認されています。2026年9月19日のTGS2026スペシャルステージで披露された実機プレイの装備画面に「見切り・極意」「精霊の加護・極意」というスキル名が映り込み、攻略メディアが映像から報告しました。「○○・極意」は『モンスターハンターワールド:アイスボーン』にあった、特定のスキルのレベル上限を引き上げる系統のスキルで、当時は防具シリーズをそろえると発動するシリーズスキルとして登場していました。『アセンダンス』での効果・発動条件(シリーズスキルか防具スキルか)、対象になるスキルの一覧は2026年10月27日時点で未発表で、公式の説明もまだありません。本編の全スキルは全スキル一覧と効果にまとめていて、判明した変更点はそちらにも反映します。

Nintendo Switch 2版『モンハンワイルズ』の解像度・フレームレートは?アセンダンスもSwitch 2で遊べますか?

本編のSwitch 2版は、公式サイトの商品情報(パフォーマンス)によると、TVモードが「画質優先」2240×1260(1260p)・30fps、「フレームレート優先」1920×1080(1080p)・30fps、携帯モードが1536×864(864p)・30fpsで、レイトレーシングは非対応です。描画解像度は負荷に応じて変わり、出力解像度に満たない場合はアップスケーリングが適用され、高負荷時にはフレームレートが低下することがあります。30fpsの上限はオプションで設定・解除できます。『アセンダンス』のSwitch 2版は2027年発売予定で、動作仕様は未発表です(2026年10月27日時点)。オンラインは他機種とクロスプレイできるので、集会所のPS5・PC勢とも一緒に狩れます。

「モンハンアセンダンス」「ワイルズアセンダンス」「MHWA」は同じものですか?

はい、すべて『モンスターハンターワイルズ:アセンダンス』のことです。正式名称が長いため「アセンダンス」「モンハンアセンダンス」「ワイルズ アセンダンス」と略され、「アセン」と縮める人もいます。SNSでは公式ハッシュタグ「#モンハンアセンダンス」と「#MHWA」(英題 Monster Hunter Wilds: Ascendance の頭文字)が使われます。公式には「超大型拡張コンテンツ」と呼ばれており、「大型DLC」「MR拡張」と表現されることもありますが、いずれも本編『モンスターハンターワイルズ』(MHWilds)に追加するこの拡張コンテンツを指しています。

「テオ」「クシャル」「ラオ」「ドス古龍」って何のことですか?

ハンター同士の会話でよく使う略称です。「テオ」はテオ・テスカトル、「クシャル」はクシャルダオラ、「ラオ」「ラオシャン」はラオシャンロンのこと。「ドス古龍」は『モンスターハンター2(ドス)』で初登場した古龍たち(クシャルダオラ・テオ・テスカトル・ナナ・テスカトリ・オオナズチ)の通称で、アセンダンスではそのうちクシャルダオラとテオ・テスカトルの復活が決まっています。集会所の募集文でもこの呼び方が普通に飛び交うので、覚えておくと便利です。

アセンダンスのPC版(Steam)は重くならない?最適化はどうなりますか?

PC版の推奨スペックや動作環境はまだ発表されていません(2026年10月27日時点)。9月22日に海外メディアVGCに掲載されたインタビューで辻本良三プロデューサーは、『ワイルズ』発売時に学んだことを『アセンダンス』に生かすよう取り組んでいて、PCでさまざまなハードウェアに対応させるには、時間をかけた検証が必要だと話しています。本編も発売後の無料タイトルアップデートで改善が続けられてきました。動作環境が発表されたら、このページに追記します。

Paris Games Week 2026(パリゲームズウィーク)ではアセンダンスの何が公開されましたか?

2026年10月22日(木)〜25日(日)にフランス・パリのParis Expo Porte de Versaillesで開かれた「Paris Games Week 2026」に、『モンスターハンターワイルズ:アセンダンス』が試遊出展されました。10月22日の特別ステージ(カプコンフランスのTwitchで配信)では新拠点「マドイ」の新要素が紹介され、ナタに代わって集落の取次を受け持つアイルー「ニャタ」、モリバーに素材集めを頼める「いいもの発掘隊」、ラオシャンロンの再来に備えて設置された撃龍槍や大砲が判明しました(インサイド/Game*Spark、Game8、ゲームウィズの報道)。海外メディアの試遊レポート(1回約20分)も掲載されましたが、発売日・価格・メインモンスターの発表はありませんでした。続報は公式X(@MH_Wilds)とこのページで追いかけます。

アセンダンスのメインテーマ(テーマ曲)はどこで聴けますか?

『モンスターハンターオーケストラコンサート〜狩猟音楽祭2026〜』でオーケストラ演奏が披露されていて、8月23日の東京公演を収録したライブ録音アルバムが11月11日(水)に発売されます(CD2枚組・全21曲、4,400円〈税込〉。同日に音楽配信も開始予定)。11曲目が「モンスターハンターワイルズ:アセンダンス メインテーマ」です。コンサートは10月31日(土)に福岡、11月9日(月)に札幌でも開かれます。ゲーム内で使われる音源のサウンドトラックは発表されていません。

未確定情報・予想(公式発表ではありません)

ここから下は非公式の考察です

  • 発売時期:公式発表は「2027年発売予定」のみ(Switch 2版も同じく2027年)。『アイスボーン』『サンブレイク』が発表から約9か月後に発売された前例から2027年前半(2〜4月ごろ)を予想する声が多く、発売前に体験版やベータテストが配信される可能性も語られています。
  • グンドラージャ:別名「雷霆龍」から雷属性を扱う古龍と予想されていますが、属性・生態は未発表です。メインモンスターではないことだけは、開発者インタビューで否定されています。
  • メインモンスター:公式には未公開です。古龍が物語の核になると語られていることから、まだ見ぬ古龍を予想する声が多いものの、手がかりになる公式情報はありません。
  • フルフルの弱点:過去作では火属性がよく通るモンスターでしたが、アセンダンスでの肉質・弱点は未発表です。
  • 次の復活モンスター:クシャルダオラとテオ・テスカトルが揃ったことで、同じ「ドス古龍」のナナ・テスカトリやオオナズチの登場を予想する声が増えています。9月19日にフルフルの復活が判明し、古龍以外の復活モンスターにも期待が広がっていますが、公式発表はありません。
  • メインテーマの曲名:9月23日の『狩猟音楽祭2026』兵庫公演の来場者のSNS投稿で、メインテーマの曲名が「巡る風を編んで」と紹介されたという報告があります。公式の表記は今のところ「モンスターハンターワイルズ:アセンダンス メインテーマ」(11月11日発売のライブ録音アルバムの曲名)だけで、正式な曲名は未発表です。
  • 映像から読み取れる要素:隔ての砂漠に現れた護竜リオレウスとみられる個体、護竜リオレイアらしき姿、護竜ドシャグマの体内から現れた謎の小型モンスターなどが映像で確認されていますが、正式な仕様・名称は続報待ちです。

最新情報はアセンダンス公式サイト・公式X(@MH_Wilds)でご確認ください。このページは公式発表と開発者本人の発言を確認したうえで更新しています。

この記事について(編集・検証方針)

執筆・編集
モンハンワイルズ Discordサーバー「大集会所」(サーバー紹介)。モンスターハンターワイルズのプレイヤーが集まる、ファン運営の非公式Discord(ディスコード)コミュニティです。
根拠
カプコン公式サイト・プレスリリース・公式ステージ・PlayStation.Blogなどの公式情報と、メディアに掲載された開発者本人の発言を、下記「出典・参考」で確認したうえで記載しています。メディアの試遊レポートに基づく内容は「試遊版では」「報告されています」と書き分け、公式発表ではない考察は「未確定情報・予想」の項に分けて明記しています。
更新方針
新情報が出るたびに公式発表を確認して更新します(直近は10月27日に、Paris Games Week 2026で判明した新拠点マドイの新要素、Switch 2版の序盤体験版の配信開始と配信記念キャンペーン、PlayStation祭(大阪)の終了を反映)。次回の大きな更新は、次の公式発表のときの予定です。
直近の更新
2026年10月27日:10月22日にパリの「Paris Games Week 2026」の特別ステージで紹介された新拠点マドイの新要素(ナタに代わって集落の取次を受け持つアイルー「ニャタ」、モリバーに素材集めを頼める「いいもの発掘隊」、ラオシャンロンに備えた撃龍槍・大砲)を、登場人物・新要素・早見表・スケジュール・最新ニュース・FAQ・用語・出典に追加しました。10月20日に配信が始まったNintendo Switch 2版『ワイルズ』の序盤体験版(遊べる範囲・ローカル通信で最大4人・必要容量14GB以上)と、配信記念の「#好きに狩ろうぜ」キャンペーン(目標達成で12月3日から全機種に「ルーキー応援パック」を配布)をスケジュール・Switch 2版の項・FAQ・用語に反映し、10月24日の「PlayStation祭(大阪)」の終了にあわせて「次に遊べる機会」の記述を11月7日の「ファミ通40周年フェス」に改めています。『アセンダンス』の新発表がないことと本編の最新バージョン(Ver.1.042.00.02)を確認し、各項目の「○月○日時点」の表記を10月27日時点の確認内容に更新しました。
2026年10月15日:カプコンが10月15日に発表したNintendo Switch 2版『ワイルズ』の序盤体験版の配信日(10月20日。ローカル通信マルチ対応・セーブデータ引き継ぎ可)を、スケジュール・最新ニュース・Switch 2版の項・これから始める人へ・FAQ・用語に反映し、「配信日は未発表」としていた記述を改めました。10月9日にファミ通.comが公開した「ファミ通40周年フェス」(11月7日・ベルサール秋葉原)の試遊ラインナップに『アセンダンス』が入っていることをスケジュール・最新ニュース・早見表・FAQ・用語・出典に追加し、「PlayStation祭が唯一の機会」としていた記述を2回に改めています。カプコン公式のイベントクエストスケジュールに掲載された、フリーチャレンジクエスト「生き誇れ、野生の仔」(歴戦王アルシュベルド)の再配信(10月28日〜11月11日)もスケジュールと用語に加えました。『アセンダンス』の新発表がないことと本編の最新バージョンを確認し、各項目の「○月○日時点」の表記を10月15日時点の確認内容に更新しています。
2026年10月13日:10月2日に発表された「PlayStation祭(大阪)」(10月24日・グランフロント大阪)で『アセンダンス』を試遊できることを、スケジュール・最新ニュース・早見表・FAQ・用語に追加しました。公式Xが10月7日に公開したSwitch 2版『ワイルズ』のテーブルモードの実機映像と、ニンテンドーストアに掲載された必要容量(39.0GB・予定)をSwitch 2版の項に追記しています。本編の最新バージョン(Ver.1.042.00.02)と期間限定イベントクエストの予定を確認し、「次に遊べる機会は未発表」としていた記述をPlayStation祭の案内に改め、各項目の「○月○日時点」の表記を10月13日時点の確認内容に更新しました。
2026年10月11日:11月11日発売の『狩猟音楽祭2026』ライブ録音アルバムに「モンスターハンターワイルズ:アセンダンス メインテーマ」が収録されることを最新ニュース・スケジュール・早見表・FAQ・用語に、海外メディアVGCのインタビュー(9/22)で語られたPC版の最適化とSwitch 2版のローカル通信についての発言を開発者インタビューの項・早見表・FAQに追加しました。来場者の報告にあるメインテーマの曲名は、公式発表ではないため「未確定情報」に分けています。『アセンダンス』の公式の新発表がないことを確認し、「○月○日時点」の表記を10月11日時点に更新しました。
2026年10月10日:10月2日に発表されたCAPCOMIX(あべのHoop店・みなとみらい店)でのSwitch 2版『ワイルズ』の店頭試遊会を、スケジュール・最新ニュース・Switch 2版の項・FAQ・用語に追加しました。モンハン部限定の体験会の応募締め切りを、東京会場9月28日・大阪会場10月5日に訂正しています。『アセンダンス』の新発表がないことを確認し、各項目の「○月○日時点」の表記を10月10日時点の確認内容に更新しました。
2026年10月8日:海外メディア(VGC・Postmode・GosuGamers)のインタビューで語られた、MRの難しさの中心(本編のモンスターも含めた全モンスターの新しい技と行動)、物語のテーマ(古龍の歴史と成り立ち)、雲居の遺跡群の作り、身だしなみチケットをやめた理由を、早見表・インタビューの項・FAQ・出典に追加しました。フリーチャレンジクエスト「凍え知れ、安寧の睡郷」の終了と、各項目の「○月○日時点」の表記を10月8日時点の確認内容に更新しています。
2026年10月3日:4Gamer.netの開発者インタビュー(9/19掲載)で語られた、今の護石や武器がMRに上がった瞬間に「すべて使い物にならない」ようにはしないという考えを、早見表・インタビューの項・発売までにやっておくこと・FAQに反映しました。公式Xと試遊レポートで判明したミェンマオの分類と生態、ガンロン、フルフルベビーを登場モンスター・用語・FAQに、海外メディアKotakuのインタビュー(9/29)とSwitch 2版の体験会(10/10〜18)を最新ニュース・スケジュールに追加しています。
2026年9月25日:台風25号で中止になったTGS2026最終日(9/21)の代わりにカプコン公式Xが公開した、カプコンブースの巨大LEDパネル用の特別映像(モンスターの生態・アイルーのダンス・モンスターの大きさ比較)を、最新ニュース・TGS2026の項・FAQ・出典に追加しました。
2026年9月23日:9/19スペシャルステージの実機映像で確認された極意系スキル(「見切り・極意」「精霊の加護・極意」)を、最新ニュース・早見表・スペシャルステージの項・FAQ・用語に追加しました。公式サイトが9/18に掲載した本編Switch 2版の解像度・フレームレート(TV 1260p/1080p、携帯 864p、いずれも30fps目標)と、試遊版で確認された新しいオプション項目も反映しています。
2026年9月21日:TGS2026最終日(9/21)の開催中止にあわせて、スケジュール・早見表・TGS試遊の項・FAQ・用語の記述を「試遊は9/20で終了」に改めました。日本ゲーム大賞2026「フューチャー部門」の受賞を、最新ニュース・早見表・FAQ・用語に追加しました。
関係性
株式会社カプコンとは関係ありません。「モンスターハンター」は株式会社カプコンの登録商標です。

出典・参考(公式情報と開発者インタビュー)

公式情報

開発者インタビュー・試遊レポート(メディア掲載)

(Paris Games Week 2026で判明した新拠点マドイの新要素〈ニャタ・いいもの発掘隊・撃龍槍〉、Switch 2版『ワイルズ』序盤体験版の配信開始〈10月20日〉と配信記念キャンペーン、PlayStation祭(大阪)の終了を確認して反映。発売日・価格・メインモンスター・Ver.2アップデートの配信日は引き続き未発表)

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